ふと思い立ち、奈良にでかけました。

 私は30年ぶり。

 

 子鹿の公開のニュースを聞いてやってきたのですが、残念なことに、公開時間には間に合いませんでした。

 でも、大人の鹿はそこかしこにいました。

 少年、鹿がこんなにいるとは思っていなかったようでした。

 

 春日大社に来たのも、たぶん初めて…かな?

 パワースポットといわれるだけあって、すがすがしい空間でした。

 八百万の神様を感じることができるのはいいですね。

 宗教は違えど、「よりよく生きたい」気持ちを後押ししてもらえる気がします。

 

 悪い運気を断ち切ります。

 良い運気が巡りますように。



 父との数少ないおでかけの思い出の一つが、正倉院の宝物展です。

ならシルクロード博」の頃でした。

 

 父自身、あんなに早死にすると思っていなかったでしょうから、家族とどこかにでかけることは後回しにしてしまっていたのだろうなぁ、と思い出します。

 

 未来に不安や心配事がたくさんあると、目の前にある幸せに気づかないものだなと思います。

 むしろ、その不安を自分が探してしまって、自分で自分を不幸にしてしまうのでしょうね。

 毎日、幸せは十分に与えられているのだから、感謝して生きないとね。

 鹿飛び出し注意。

 鹿をたくさんさわったあとで帰宅すると、うちの猫たちがちっこく見えます。

 さっちゃんも、ぐにゃぐにゃやね〜。

 みーくんは季節特有のカユカユがでています。


 開運祈願の御利益がさっそくあったのか、おとなりさんからケーキをいただきました。

 ありがとうございます。

 明日、少年は社会見学におでかけします。お弁当が必要です。

 私があれこれ忙しくてばたばたしていたので、彼の希望献立をメモ書きしてくれました。こりゃわかりやすい。

「まつまえづけ」を入れろ、という主張が、道産子らしくて良いですね。ほっこりします。

 歯固めの時期には、道南の昆布をよくしゃぶってたんですよねぇ。

 なんでも誤飲の危険がある乳幼児に、昆布をしゃぶらせるのもどうかなとは思ってはいたのですが、まあなんとか無事故で育ってくれましたし、なにより「うま味」に敏感な子になってくれたので結果オーライです。

 

 ここ数日、私は「寝たまんまヨガ」というヨガアプリにはまっています。

 

 一時期、ひどい不眠に悩んでいました。

 できるだけ早めにベッドに入ることにして、眠れなくても気にしない、とりあえず横になっているだけでも休まっているはず、とあまり悩まないよう心がけてはいたのですが、やっぱりなんとかしたい…と、あれこれ取り組んでみました。

 

 twitterで目にしたこのヨガアプリを試してみて、ひさびさに「自然に寝入る」感覚が戻ってきました。

 眠りの質が良くなってきたのか、体調も、体の痛みも、だいぶ楽になってきました。

 

 寝る前だけでなく、空き時間にこつこつ取り組んでいたら、少年も興味を持ち始めたようで、少年が眠る前に一緒に取り組むようになりました。

 

 最初は少年も茶化してクスクス笑いながらやっているのですが、もともと寝付きの良い少年のこと、これまで以上にスコーンと眠ってくれるようになりました。

 

 少年との2人でヨガをする日が来るなんてねぇ。

 ちょっと感無量です。

 

 育児って大変、育児ってシンドイ、と思うことは正直たくさんありますが、こんな何気ない日々の幸せや、少年の成長を感じる喜びはかけがえがないものだなと思います。

 

 小さな喜びを、そのつど確かめていきましょう。

 

 

 今日は、知人の結婚式のために神戸へ出かけてきました。

 

 夫婦でひとさまの結婚式に出るなんて、もう10年以上ぶりですよ。

 少年にとっては人生はじめての経験です。

 

 ご招待を受けたのが、私の体調がまだものすごく悪かったときでした。

 ずいぶん良くなってきた今でもまだ日によって波があるので、正直、遠出がしんどいな…と思っていました。

 でも、やっぱり、お招きいただけるということはものすごく嬉しいことで感謝しています。

 

 大学の先輩というだけでなく、人生の大先輩のような方のお式です。

 お若い方の結婚式とはひとあじもふたあじも違う、涙あり笑いありの良いお式でした。

 

 神様はほんとうにおられる。 

 …ということは、目には見えないことですが。

 うたがうときもあるものですが。

 

 でも、ものごと、できごとをとおして、その存在を示されているのだなぁ、と感じました。

 新郎新婦のこれからの人生に、今日のお式に出席されたすべての人に、そして私たちに、幸せなことがたくさんありますように。


 パーティにも出席させていただきました。

 

 新婦のお友達の皆様が踊られていた「恋するフォーチューンクッキー」がゆるやかな希望を感じます。

 

 私もまだこれから頑張らないとね。

 神戸らしいマンホールの蓋。かわいい。

 

 神戸は、縁あって大好きな街なのです。

 山があって、海があって、こんなに素敵なところってありません。いつか住みたいです。

 

 …って、言い続けてたら本当になるかもね。

 学生時代に「北海道に住みたい」って言っていたら本当に叶いましたし、そのあとも「京都に住みたい」と言っていたらそれも叶ったし。言っておこ。「神戸に住みたい!」って。

 

 震災のあとに大きく変わった街なみですけれど、三宮駅のそこかしこにまだまだ古い小さな店も残っています。

 私にとっての三宮の原体験は、早死にした父がスーツや靴をあつらえに来ていたこのあたりの生地屋さん街。

 昭和末期か、平成になってすぐのころか…。

 暑かったなぁ。

 

 帰途、入院中の義母たんのお見舞いに行ってきました。

 思っていたよりはお元気そうで少し安心しました。

 前任の方と接点ができ、今日は2人でランチにでかけてまいりました。

 業務の話が中心でしたが、はじめて家庭やこれまでのことにも話が弾み、長く「顔見知りだっただけ」の関係から、一気に親しくなったなという気がします。

 

 彼女だけでなく、最近、オンラインでもオフラインでも、ふいっと、「ふとi子さんのことが気になって」的におたよりをいただくことが立て続いています。

 

 それだけ私のことでご心配をおかけしていたのかしら?と反省する一方で、しみじみと、ありがたく感謝しています。

 

 思えば、昨年の今頃から泥沼に陥り、心身ともにずぶずぶと悪くなり、秋以降は仕事どころか生活にも支障を来すほどに動けなくなっていました。

 

 その頃には、周りの人がそんな手を差し伸べて下さっていたのかいなかったのかも気づかないほどに自分も感情を失っていたんだなと思います。

 

 でも、今はずいぶんと良くなりました。

 まだまだ不調の波はあるものの、自分の波を客観視できる程度には気力も回復してきたのだと思います。

 

 今日もおねえさまのお話を伺うに、「i子さんの年の頃が私も一番しんどかった…」的なことを言われました。

 乗り越えてこられた方にそう言ってもらえると、私のいまのしんどさも、時が経って振り返ったら、必要なしんどさだったと思える日が来るのかな…と思います。

 

 実際に、少しずつ振り返ることができるようにもなってきているわけだし。

 

 あとちょっと、という気がするのです。

 

 私も、様々なことを乗り越えながら、

 乗り越えたあとで、なんて悠長なことをいわず、乗り越えながら、

 人に優しくありたいなぁ、と思いました。

 

 

 昨日はロイヤルウェディングの中継に感動しました。

 

 いやー…

 子どもみたいな感想だけど、やっぱりプリンセスって素敵だわー。憧れるわー。

 

 歴史上の人物ではなくて、同時代人として生きている人たちなんだなぁ、セレブリティとはいえど、人としての悲しみや苦しみも乗り越えて生きている人たちなんだなぁ、としみじみしました。

 

 結婚式の誓いの言葉にある「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも」という言葉も味わい深いですね。

 

 私も結婚生活15年、あれやこれやありましたが、オットたんの忍耐と寛容のおかげで、乗り越えることができています。

 

 これからもまだまだいろいろあるのでしょうけれど、できれば苦労はしたくないけれど、

 

 ロイヤルファミリーであっても、一般庶民の私たちであっても、生きているといろいろなことがあるということ、それでも時間は進んでいて、大きな歯車や小さな歯車が複雑に動いているのだろうなということを思います。

 

 古い中華料理定食店が閉店というニュースを受け、オットたんと2人であわてて駆け込んでまいりました。

 私の子ども時代には、まだこのあたりには気軽な中華店ってなかったし、スーパーやコンビニのお総菜もそうバリエーションが亡かった頃、出前でもよくお世話になっていたのですよねぇ。

 

 長年、おつかれさまでした。ありがとうございました。

 連休が明けたばかりの先週初め、少年が唐突に「スプラトゥーンの布で、リコーダー袋を作って」と言い出しました。

 

 …そういうことは連休前に言いなさーい!!

 

 とは一瞬思いましたが、3年生にもなってカーチャンの手作り袋物をリクエストしてくれるなんて感涙ものだったので、とりあえずネット通販でスプラトーゥンの布を1.5m注文しました。

 

 で、今日、一気にいろいろ作りましたよ。

 

 まずはリコーダー袋。(縫い目がガタガタなのは許して。)

 

 こういう、細長い袋物って、ほんとうに難しいんですよねぇ。

 これまでにも、太鼓のバチ袋や、そろばん袋を作った時に苦労しました。

 しかも今回は「ランドセルにひっかけるような何かをつけて」という漠とした要求まであり…。

 いろいろ、ヒントになるようなものをwebで探したりはしたのですが、私の技術力で簡単に取り付けられるものといったらDカンくらいのもので。

 

 座布団カバーも作りましたが、こういう大きくて真四角のものは作りやすいのです。


 あと、体操服袋と、給食袋×2

 

 ランチョンマット×2

 

 入学時に作った「ひつじのショーン」の給食グッズが、だいぶ幼く感じるようになってきたので、3年生さんようにちょうど良いバージョンアップだったように思います。

 

 でも、私が少年に「ショーンの、もう捨てる?」と聞くと「いや、まだ使う」と言ってもらえて、これまたジンワリ嬉しい。

 彼のことなので、私の気持ちなんて忖度することなく正直に言ってくれただけなのだと思うのですが、手芸好きな私としては、作ったものを長く使ってくれているというのはとてもとても幸せなことなのです。

 

 幼稚園バッグも、あれやこれや作ったなぁ…

 入園児は、アンパンマンの。

 つぎに、ショーンドクターイエロー

 これこそ、もう二度と少年には使ってもらえないとわかってるのですが…。

 断捨離はわりと得意な私だけど、これだけは自分の手では捨てられないなぁ。

 私が死んだら棺桶に入れてください。

 

 いつまで、こんなカーチャンの手作りグッズを使ってくれるのかしら…、と感傷的に考えたりしますけど、意外にコスプレイヤーとか演劇系になってくれたりしたら、まだまだ私の出番もあったりするのかしら?

 

 たいていの服や雑貨は安く買えるようになったけど、やっぱり自分の作りたいものを自分で作れるのって、楽しいです。

 

 ひさびさに、自分用のものも何か作りたいなぁ。

 作るあてもなく布地を買うのも好きで、昔買い込んだ布であれこれ雑貨を作ってきたけど、そんなストックもだんだん尽きてきたから、久しぶりに手芸屋さんにも行ってみようかな。こればかりはネット通販ではなくて、自分で見て買いたい。

 

 

 祝日ながらオットたんは仕事だったので、オットたんの出勤にあわせて私と少年も家を出て、浪速の義母たんのお見舞いに行くことにしました。

 

 それだけでは少年にとってお楽しみが少ないので、7年ぶりにキッズプラザに出かけてみることにしました。

 古いiphoneを、デジカメ端末として与えてみました。早速面白い画像をいろいろ撮ってくれています。

 フンデルトヴァッサー建築の「こどもの街」は、凹凸や螺旋階段、はしごやスキマが至るところにあり、ちびっこにとってはとても魅力的な場所です。少年が一度だけ「迷子の呼び出し」を経験したのも、7年前のこの場所でした。今は、もう言葉でコミュニケーションを取ることもできるし、私もついていくことができるのですが、それでも彼の姿を何度も見失いかけました。

 車いすで街の移動を体験できるバリアゾーン。

 ふと「探偵!ナイトスクープ」の名作回のひとつ「素晴らしき車椅子の旅」を思い出しました。

 もし、少年が車椅子が必要な子だったら、私はどれだけあれやこれや手を回すだろうなぁ、と思いました。

 

 幸い、いまは健康でハンディキャップのない少年ですが、人生のどんな機会に、事故や事件に巻き込まれてハンディキャップを負うかはわからないし、そうでなくても、誰でも高齢になれば不自由もあるもので。

 

 元気な我が子に、そういったことを話して理解させるというのは難しいことです。

 

 でも、楽しみながらこういう体験をしたことで、彼の中に「社会的想像力」の種が蒔かれていることと願っています。

 まさに「百聞は一見にしかず」。

 

 わたしもだいぶ体力が回復してきたとはいえ、久しぶりに公共交通機関で浪速の街を移動したので、ぐったり疲れました。古都も観光客が多いので、人混みもそれなりにあるのですが…浪速の人混みは、それはそれでまた全然違うもののように感じます。

 

 浪速っぽいなぁ、と思うものもたくさん目に入ります。

 

「扇町公園はこっちやで」 

 

 地下鉄の扉がヒョウ柄。

 

 飴ちゃんも進化してるのか。

 

 いやー、電車で小一時間ほどですが、異世界感が強かった…。

 毎日のようにこんな小旅行を通勤してくれるオットたんに、あらためて感謝の念がわきました。

 家ではもっと優しくしてあげよう。

 

 電車で、「いかにも結婚式帰り」な人たちをたくさん見かけました。

 そういえば私も結婚記念日です。

 15年前の今日、私たちの結婚式に出席して下さった方、お祝いを寄せて下さった方にあらためてお礼申し上げます。

 

 思い描いていた40歳であるかどうかを振り返ると、願いが叶ったこともあれば、想定外だったこともあり。

 この状態を、幸せと思うか不幸と思うかは私次第なのよねぇ。

 

 幸せを探すことで、幸せになれるんだろうな。

 良いこと探しの人生航路は続いていくのです。

 

 


少年が二泊三日の信州キャンプより帰宅してくれました。

好天に恵まれ、こんがり日焼けしているのもご愛嬌。

おみやげにふきのとうをつんできてくれました。ありがとうね。

 少年の成長に伴って、部屋のレイアウトを見直してみたり、持ち物の整理をしたりしています。

 

 少年が幼稚園時代に使っていたスモックも、思い切って処分しました。

 何かに使うかも…と思って置いていたものですが、当の少年に尋ねてみると「もう絶対使わない」とのことで。

 そりゃ確かにそうだ。汚れてもいるし、名前も書いてるし、どなたかに差し上げて喜ばれる…ものではナイ。

 

 少年は発語は遅かったのですが、文字に興味を持ってくれたのは早かったので、なんとか彼が楽しんでくれるように「みぎ」「ひだり」とクロスステッチをして取り付けたのですよね。私もあれやこれやと必死だったんだなぁ、と懐かしく思い出します。

 でも、家の収納スペースは有限だしねぇ。

 

 思い切って、捨てました。

 

 少年は、こんな小さなことは覚えていてくれていないだろうなと思います。

 今や、発語が遅かっただなんて誰も信じてくれないくらいにおしゃべりな子になってくれましたし、字を書くのも得意。

 大きくなってくれるのは嬉しいけれど、ちょっと寂しいなとも思ったり。

 私も私で、こうやって少しずつ子離れしていくものなのですね。

 幼稚園時代のかわいらしいものを少しずつ捨てて、だんだんと小学生男児らしいものが増えています。

 今日から彼は2泊でキャンプにでかけています。

 少年のいない我が家は、とても静かです。


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