古都の家から、浪速北部のオットたん実家近辺に通勤するきょうこのごろ。

 オットたんの30年来のソウルフードであるイカ焼き屋さんに、義母につれてってもらいました。イカ焼きやさんのおばちゃん、義母を見るや否や脊髄反射的に「お兄ちゃん(=オットちゃん)元気−?」と尋ねてくださる。私がそのヨメで、ちび太郎がオットちゃんの子だということでとても喜んでくださいました。

 浪速人情物語。
 
 いや、ほんまにエエもん見せてもらったなー、という光景でした。

 商店街にアーケードが充実していたり、きっついソバージュに前髪をバーンと立てて、真っ青なアイシャドウと真っ赤な口紅(グロスとかでなく、クチベニ)のご婦人が結構多かったり、喜平チェーンにヴィトン()のセカンドバックの男性もこれまた多かったり、でもなんだかものすごく赤子連れの私にあれこれかまってくださったり、いちいちそんなことに刺激を受けています。

 北の大地から1000kmほど移動してくると、古都と浪速の30kmほどの距離を「たかだか」と思えるようになりますけれど、この「たかだか」の距離でカルチャーってチガウもんだなー、おもろいなー、としみじみラッキー

 常備菜の一つである「鳥はむ」、いつもは天然塩を使って作っているのですが、今日はたわむれに自家製の塩麹さんで漬けてみたところ、ほんのりとした甘み(旨み)が加わってめっちゃ美味しくできあがりました。

 あと、流行の、エスキモーさんの「PARM」を買ってみました。いつも行くコンビニさんでは、ほとんど料金支払いしかしない私ですが、なんというか…ふと、目が合ってしまって。

 で、早速、オットちゃんとモシャモシャいただきました。

 んー、美味しい。
 こんなお値段で、どこででも買えるアイスとしては、美味しい。流行の理由が少しわかった気がします。

 なんていうか、こう、まんまと引っかかった感がありますが楽しいちょっとした気分転換に、ね。


▲鈴蘭も開花!

 先日密造した「白い粉」ですが、今日、ものすごく危険な食べ方を発見してしまいました。

(小声)効率よく太りたい方、必見ですよ!

 バタートーストにかけると、めっちゃ美味しいんです。

 バター。
 たっぷりのバター。

 ここに、ひとふり、ふたふり、ふふふふふ…。

 トーストが何枚でも食べられそうな背徳感に震えながら、味わうと良いですよ。いやほんとに。

 美味しかったです。
 しばらく、はまりそうラブ


 6月に入るとイカ漁が解禁になるそうです。出始めの小さめのイカで、美味しいイカめしを作ります。

 お魚で季節を感じることって、盆地の古都に住んでいた頃にはあまりありませんでした。江戸に住んでいた頃も、一人暮らしだったのでお魚をお料理することは少なかったです。
 イカ街に住んで7年目、最初はどうやってお料理したらいいのかわからない、お初に見るお魚も多かったけど、だいぶ慣れてきたなぁ、としみじみします。

 レシピはこちらからどうぞ。

 今日は、いまwebで話題の、あの「白い粉」を密造するべく、朝から材料を買いにでかけました。多分、家にある、普通のものでも作れそうな気はしていたのですが、「遊ぶときにはまじめに遊ぶ」がモットーのわたくしです。ここはどうしても、雪塩を使わなくてはいけません。


 味の素を加えると良い、という噂もあったり、いやいやここは鶏ガラスープのもとでしょう、という噂もあったりでしたが、私は鶏ガラスープに一票。

 
 少し、多めにゴハンを炊いて…


 温め直して、マッシャーで五分づきにします

 ここで、秘密兵器「クッキングー」登場。

 焼き初めはこんな感じです。


 焼けてくるに従って、クッキングーからツルリと滑りがちなのでご注意を。


「あの」白い粉をたーっぷりまぶして、完成!

 さっそく試食。
 んー、味は確かに、あの味なんですが…
 なんというか、脂っぽさというか、ジャンクさがいま一歩及ばず。これはやっぱり、揚げなくてはいけないのかもしれません。今、お餅を干しているところなので、良い感じでひからびてくれたら、それを揚げて、揚げ餅にまぶしてみます。

 多分、肉料理にも合いそう。


 ふっふっふっ…。
 この白い粉さえあれば…なんでも美味しくなるはず…。
 中毒になるのが怖い(笑)。


 泣いてどうなるのか街のお友達、おsugi先生から、今年もイカナゴの釘煮を頂戴しました!有難うございます!!熱烈感謝!!

 そういえば昨年も、おsugiさんご一家お手製のこの釘煮を受け取って、その数時間後に産気づいてたんだよねぇ、早産たらい回しで、予定外にお食事が…(以下自粛)な病院にまわされましたけど、入院中、この釘煮で救われてたんですよねえ、なんてことを思い出すと、なんだかしみじみします。

「別れる男に、花の名前を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます」というのは川端康成の名言ですが、食い意地が張っている私には「i子には、季節の味を一つは教えておきなさい」かもしれません。まさに花より団子ポッ

 オットがかねてより「『あの』イカ焼きが食べたい…」とうるさかったのと、その事情を察して下さった排水☆管太郎先生から「このようなレシピがある」と教わったのとで、ついにイカ焼きパンを買ってしまいました。私も、道具として前から気になっていた「COOKINGOO」です。ポイントが貯まっていたので全額充当。

 こういう調理器具って、私も「お好きです−」な人なので、衝動買いしがち…。

 仮り住まいの我が家、収納スペースが狭いんだから、できるだけ調理器具は無計画に増やすまい!と堅く心に誓って、できるだけ買う前にはあれやこれやと検討はするのですが…、でも、買っちゃう、のです。
 バーミックスも、ベルギーワッフルメーカーも、電気式ホットサンドメーカーも、買う前に「何か他の汎用性のあるもので代用できないか」ってあれやこれや試行錯誤して検討はするのですが、やっぱり専用の道具の使いやすさにはかなわない。だから、最終的には納得するし活用もするからイイんですけどね。

 まっ、どんな道具にしても、手入れを怠らずに、かつ定期的に使えば、「死蔵」にはならないから、いいんだよねっ、と自分に言い聞かせることにします。

 罪滅ぼしのように、最近ちょっと使っていなかったホットサンドメーカーでお昼ご飯を作ってみることにします。COOKINGOOでイカ焼きをするのは、週末のお楽しみ…嬉しい


 ローカルコンビニの牛乳ソフトとモナカ。
 これ、お安いのにボリュームたっぷりでしかも美味しいんです♪こういうのが気取らないオヤツとして、どこでもお手軽に買えてしまう、というのが北の大地ならではでありがたいです。

 こういうチラシが入ると、連休が近づいたのねーと思います。
 昨年のGWは寝たきりで全然外出できませんでした(オットのお休みが重なったので介護してもらえて助かったけど)。今年は、遠出はムリでも、お散歩くらいはできるといいな。

 先日来、おかげさまでつくれぽを続々いただいている私のラー油レシピですが、デイリーポータルZによると、なにやらオフィシャル(かもしれない)レシピが出回っているとのことです。

 →詳細はこちら

 なんだか、テストの後に答え合わせをしてもらってるみたいな気がする嬉しい
 だーいたい、大きくぶれていないと思うのだけど、タマネギが思った以上に多いな。これが甘みになって、「辛くない」のキモなのかしら。

 あと、やっぱり私の目測通り、あの、独特のご飯を誘う「うまみ」はアミノ酸調味料由来なんだなーと納得。

 普段、焼き菓子ばかり作っている私。

 冷菓作りが実は苦手なのかも…、と、今日気づきました。

 というのは、いつも熟れ熟れのバナナはバナナケーキにして食べているのですが、ワンパターンだなー、とふと思って、できごころでバナナプリンにしたのです。

 でも、あまり上手にできませんでした(だから画像は掲載しません(笑))。いい材料を使ってはいるので、お口の中ではイイお味になるのですけれど…なんていうか、見た目とか、舌触りとか。

 焼き菓子は、それなりにこの20年あまりで経験と知識とを重ねてきたので、家庭用の設備で作るモノとしてはそこそこ良いクォリティにまでなっている…と自負しているのですが…、冷菓はねぇ…。滅多に食べないし作らないし、お外にいただきにいってもあまり選ぶことがないし、なかなか上達する機会がないのかな。

 でもこれからは作る機会も増えそうだし、研鑽したいな。頑張りましょう。

 そういえば、昔「変わる家族変わる食卓」だったか「きょうも料理」だったかどちらで読んだのか不確かなのですが、食糧難の時代を経て1950年代後半に「三種の神器」が入り始めた頃、まず女性が手作りをしたお菓子が、冷蔵庫だけで作れるゼリー・ババロア・蒸し器で作れるプリンなどのたぐいだったということをふと思い出し、あらためてなんとなく納得しました。「冷やす」という調理法がものすごく画期的だったのでしょうね。
 そういえば母の嫁入り道具だった古いお料理の本(1960年代後半のものと思われる)なんかを見ていても、やたら冷菓が多かったり、焼き菓子はほとんどなくて(かなり「上級者向け献立」のカテゴリにちょこっとあったような。そしてオーブンのことは「天火」と書かれていたような)、カステラやビスケットを牛乳で浸したものを生クリームで飾って豪華なケーキを作りましょう…なんていう記述があったり、なんというか「歴史」を感じます。

 今でも、年輩のご婦人の多い持ち寄りパーティだと、ババロアとか淡雪かんとかフルーツポンチとか、似た食感のものが重なったりするんですよね楽しい汗(そしてそれが懐かしくも美味しかったりして)。

 つくづく調理方法の歴史って人類の歴史そのものだなー、と思います。食卓から世の中を見ることもできれば、世の中から食卓を見ることもできる。不肖、わたしも、賃貸住宅の小さなお台所に立つことによって世の中の最先端にアンテナを張っていたいモノです。


Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

ひびのつぶやき

Archive

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM