ちび不在

 ちびが2泊のキャンプにでかけました。

 初日のお昼ごはんは「使い捨ての容器で」との指示でしたが、こんなぺらぺらのプラスチック容器だと、食べるときにぐんにゃりしそうだなぁ…と、ついつい過保護なことを考えてしまい、

 とりあえずありあわせの紙箱(思いっきり季節外れなクリスマスのもの…)に入れて、補強して持たせました。

 だって、ちびのリュック、ぎっちぎちに荷物が詰まっているから…お弁当がぺっちゃんこになりそうだったんですよね。

 

 幼稚園の年中さんのときから、宿泊を伴うキャンプには毎年出させていて、(親離れのためというより、親の子離れのため)その時には大きな甲羅のように見えていたリュックでしたけれど、それすらだんだん小さくなってきました。

 

 最近では、彼の洗濯物が、私の服と見分けがつかなくなったり、靴のサイズがだんだん迫ってきたり…。

 赤ちゃんだった我が子が、加速度をつけて少年期を通り過ぎ、青年期に向かっているのをひしひし感じます。

 

 さあ、彼が不在のあいだ、オットたんと2人で、何をしてすごそうかな〜っと、半分ワクワクしながら考えていたのですが、実際に彼が出てしまうと虚脱状態になって、しかも外出しても暑いし、道も施設も混雑してるし、と思うと、結局帰途にお気に入りのパンやさんで好きなパンを買って、ふだん、ちびとの食卓では禁じているテレビを見ながら食べたりして、ささやかな解放感を楽しむに過ぎないんですよねぇ。自分の小粒さを感じます。

 いつもは17cmトール型で作ってるシフォンケーキを、15cm紙型×2個にして焼きました。

 紙の型は、シフォンにしてもパウンドケーキにしても、なんだか味というか食感というか、アルミ型やブリキ型に比べると劣る気がするのであまり好きではないのですが、やわやわのシフォンケーキを誰かにプレゼントしたいときには、やっぱり便利で、たまに焼く練習をしておかなくてはいけません。

 

 ひとつは明日義母たんとこに行くときにおみやげにします。

 蝉の死骸。

 秋っぽい色の花。

 

 まだまだ暑いけど、実は立秋は過ぎているんですよね。

 

Posted by i子 at 16:47 | - | comments(2)

こんな日もある

 台風の気配が近づいていた古都ですが、今日はちびが児童館でイベントがあり…

 途中で強制送還されちゃうんじゃないかなー、と思いつつ、早起きして3つのお弁当を作りました。

 

 そして私も出勤。オットたんは在宅作業。

 

 …やはり天気予報通り、風雨が強まり、暴風警報が発令され、11時にちびの児童館から私の職場に強制送還の連絡が入りました。

 ただ、想定外(!?)だったのは、ほぼ同時に私にも退勤の命令がおりたこと。

 前の職場では、そうじゃなかったのにな。

 まあ、これもその台風の規模とか、職場ごとのローカルルールとか、さまざまな要素がからむことなんでしょうねえ。

 

 そんなこんなで、わらわらと他の部署からも一気に退勤する人たちに紛れながら帰途につき、ちびをピックアップして、昼過ぎに帰宅しました。

 

 家族で、自宅で、お弁当をつつくというこの非日常感にちび大はしゃぎ。

 …まあ、私も、思いがけず休めて良かったと思うしかないのですが、本当は今日、集中作業を進めたかったことがあったのになぁ。自然にはあらがえませんね。

Posted by i子 at 19:53 | - | comments(0)

うれしいなっ



この半年ほどかかっていた資格試験に合格できました。

支えてくれた家族、励ましのお言葉を下さった方に感謝です。

2級取得が就活を意識しはじめた学部生時代、準1級取得が結婚直後の秘書勤務時代。いやー…来し方行く道を考えさせられます。

に、しても!
うれしいです。うふふ。

Posted by i子 at 20:04 | - | comments(0)

再会

 今日は、前職場に、半分私用、半分仕事みたいなお話で行って参りました。

 

 かつての同僚猫とも再会しました。

 夏休みが近いので、ワンオペ体制のようでした。

Posted by i子 at 15:29 | - | comments(0)

明らかに夏バテ

 

 暑さのせいか、食べられない…という日が続いていて、体調も弱りがちです。

 体調が弱るとメンタルも弱る。メンタルが弱るとさらに食欲が落ちる。これは悪循環。

 美味しそうなものが目の前にあっても、胸のあたりでつかえるかんじで、食べきれない。

 

 体重が減るのって、普段は難しいことなのに、こうなるとスコスコと減っていくので逆に怖い。

 なんとか、倒れないように、もうひとふんばり頑張らなきゃ…と思って、こころがけて乳飲料を飲むことにしてみました。

 ふだんは、低脂肪乳とか、甘みがあって苦手なのですが、これはもうサプリメントと思って飲むことにします。

 

 食べて、寝て、おしゃべりする、ということをこころがけるのが何よりのストレスマネジメントなんでしょうね。

 通りすがりに見かけた、粋な演出。

 道行く人を涼ませてくれて、ありがとう。

Posted by i子 at 16:42 | - | comments(0)

息子に嫉妬しているのかもしれない

 いよいよ男児の夏休みがはじまりました。

 毎日がスペシャルなイベントが続きます。

 

 今日は小学校の夏祭りでした。

 送り迎えだけして、あとは放ったらかしにして私は帰宅できるようになりました。  

 うちのちびはなぜかもてます。

 女の子からも、男の子からも、「ちびちゃん!」と声をかけられて、誰とでも仲良くできるもよう。

 小さな時、言葉の発達が遅くて、いろんな人とのコミュニケーションが難しかったことを思うと、この10年近くの心配事はなんだったんだろうと思わされます。

 

 いよいよ少年時代に突入して、今年もだし、来年度以降もだし、夏休みには、きっと心に残る小説と出会ったり、学校外での課外活動でいろんな人と出会ったり、時には女の子に恋したり、うまくいったりいかなかったり、受験の時期が近づいたら、夏期講習に行ったり、いろんなどきどきワクワクする体験をしていくんだろうなぁ…  と思うと、妙に泣けてきて(私も涙もろくなりました)。

 

 楽しい少年時代を過ごして欲しいし、広い世界と出会う青年期を過ごして欲しいです。

 そうやって私はだんだん彼や次世代を見守る立場になっていくんだ…と思いました。

 楽しい夏休みになりますように。  我が子だけでなく、お友達もみな、心身の健康が守られますように。  

 

 私は私で、このところの体調不良があって内科にかかりました。

 食欲不振、寝付きづらい、ごはんは食べられないけど、アイスクリームは食べられる。

 …はい、典型的な夏ばてです。

 胃薬をもらって帰宅。

 いろんなお薬が効いたのか、ちびの外出中、こんこんと眠ってしまいました。

 快復につとめます。

Posted by i子 at 19:20 | 日々のこと | comments(0)

サマータイムブルースというと

 世間でいう三連休は、たいてい我が家の場合は三連休ではなく、月曜は月曜としてオットたんはお仕事があります。

 

 平日の仕事もいろいろ大変だけど…

 三連休♪三連休♪どっか行きたい!何かしたい!たいくつ!たいくつ!と猛るちび太郎と一日中一緒にいるという仕事も、大変なもので…。

 

 夏休み直前ということもあいまって…

「な・つ・や・す・み」という言葉が重圧で仕方ありません。

 

 幼稚園にさえたどりつけていなかったころは、ちびと言葉でのコミュニケーションが難しかったこともあって、夏休みという響きが、もっともっと気が重かったなぁ。いまは、少しずつ彼の自立も進んで、だいぶ私も手を離すことができつつありますが…、それでも、まだまだ、同行の必要もあれば、さまざまなことの調整をしなくてはいけないので大変です。

 

 朝ご飯を食べて、オットたんを送り出して、家事を一通りしても、まだ9時過ぎ…みたいなげんなり感。

 

 とりあえず、午前中は、ちびをなだめすかして庭の草抜きをしてもらいました。

 四つ葉を見つけたとのこと。

 クローバーかどうか微妙ですが、まあ重畳。

 

 しかし、蒸し暑くて、それだけでもブルーなんですよねぇ。

 ちびっ子がいてもいなくても、ただでさえ不快指数が高めという。

 

 おやつには、久しぶりに牛乳わらびもちを作りました。

 こんな冷菓を作ると、自分がとても良いお母さんのように思えるので不思議です。

 自己満足なのはよくわかってるんですけどね。

 

 しかし、うちのちびは、とにかく人を褒めることが上手だなぁと感心します。

 何の処世術なのか、しょっちゅう、こんなメッセージをくれるので、我が子ながら良い子に育ってくれてるなぁ、と思います。

 

 今日も、午後からの時間を乗り越えるのに、私としてはものすごく苦手なプールに決死の覚悟で向かいました。

 引っ張り出してきた水着をしぶしぶ着て、はしゃぐちびにどんよりとつきあっていたのですが「ハハは水着を着てもカワイイね!」とか言われてしまい、毒気が抜けました。

 

 かーちゃんのことをカワイイだなんて言ってくれるなんて、いつまでのことかしら。

 きっと今だけのことだとは思うので、私も、ブルーになるばかりではなく、いいことを探したり、ちびのいいところを見たりして、楽しまないとねぇ。

 

 それにしても、ちびには割れも欠けもたくさんあるものの、こういう長所は、長じて彼のピンチを救うんじゃないかな、彼の人生は守られるのではないかな、と思います。

Posted by i子 at 19:01 | - | comments(0)

3割ってすごい

 この数ヶ月の重荷のひとつだった、資格進級試験の最終試験を終えました。

 

 手応え?

 

 …わからないね。

 採点基準もよくわからないし。

 やるべき準備はしてきたし、私なりにやったとは思いますが、さて、結果はどっちでしょう。

 もし今回が不合格でも、秋にも筆記試験を免除してもらって面接を受けることはできますが、もうそんなに長引かせたくないな。できればサックリ一度で合格して、もう手放したいなぁ。

 

 想定よりもはやく私の試験が終わったので、別の用事で会場近くに来ていたオットたん、ちびと、お昼時に合流することができました。

 

 オットたんが「関東ローカルだったお店が関西にも進出してきたから、せっかくだし行ってみよう」と教えてくれたお店がこちら。「ぎょうざの満州」。



 確かに美味しかったです。 

 お店もきれいで快適。

 オットたんは、どんなに自分自身や私がきりきりまいの状態でも、こういう情報を見つけてくるのがほんとうに上手だなぁ、とあらためて思います。オットたんが適切に投げてくれる気分転換のおかげで、これまで私が何度救われてきたことか。

 

 

 しかし「3割うまい!」ってすごいキャッチコピーだな−。

 何と比べて3割うまいんだろう。

 自己ベストより3割もうまいという意味だとしたら、すごいよねぇ。

 

 …とかつらつら考えながら帰宅して、あらためてお店のサイトを見ていると、3割の謎が解けました。

 

3割とは、原材料費、人件費、その他経費が3割ずつで、いつの時代でもバランスのとれた営業をし、お客様の期待以上の高品質を提供する事を目標としております。これからもおごることなく、生産農家の方と喜びを分かち合い、社員と共に一丸となって取り組む所存です。」

 

 なるほどー。

 こういう理念を知ると、好感度、あがるー!

Posted by i子 at 18:40 | - | comments(0)

振り返ると見えてくるというか。

 さて、このところ取り組んでいた、某資格の進級試験につきまして。  

 

 一次試験の筆記試験をなんとかクリアできました。  

 

 …奇跡!  

 マークシート式ではなく、全問、短文論述だったので、手書きで漢字を書いたり、文章の推敲をしたりってできるんだろうか…なんていう低次元な心配をしてかかりましたが、なんとか大丈夫だったようです。とりあえずこの一次試験を突破さえしていると、一年間は筆記試験が免除されます。やれやれ…。

 

 で、明日は二次試験です。面接です。

 とはいえ、会社の採用試験のような面接ではなく、ロールプレイングの試験なので、求められているふるまいをどれだけ再現できるか、なんだろうなぁ、ととらえて対策をしています。つまり「面接」と思うよりも「オーディション」と思えばいいんだよね、という解釈です。

 

 準一級の試験のときにも同様の面接があったので、一生懸命当時のことを思い出そうとしているのですが、何せ13年も前のことです。はっきり言って忘れています。

 

 しかもそのときの受検会場は北の大地の真ん中でした。(イカの街からJR特急で4時間ほどかかるとこ)。

 同じ季節だったけど、そんなに暑かった記憶がありません。

 明日の浪速は暑そうで、それだけでもめげますが、なんとか一発でサクっと合格してスッキリしたいです。

 

 しかし、この資格試験でここまで来るとは思わなかったなぁ、としみじみ思います。

 最初に二級の試験を受けたのは、就職活動を意識し始めた学生時代でした。

 その頃に思い描いていたキャリアパスとはぜんぜん違う方向で長年生きてきたというのに、一周回ってワン、という風情で、いま一級の試験に臨んでいるだなんて。

 

 自分の望んでいることと、与えられるものって、短期的に見るとわけがわからないものですけれど、これだけのスパンで振り返ってみると、結局、たしかに与えられるものなのかなぁ、という気がします。

 

 そんなこんなで、今はこれが与えられていることなのだと思うことにして、大事に受けるのみ。   

Posted by i子 at 22:27 | 日々のこと | comments(0)

40歳まであとすこし

 この一週間、九州での豪雨被害も胸が痛む凄惨なものでしたが、古都も連日のようにゲリラ豪雨に見舞われていました。

 昔の「夕立」ではない、恐怖を感じる雨…。

 時折雷もなるせいか、我が家の猫たちの中では、はなちゃんの動きがいつもと違います。

 ふだん日中を過ごす寝室ではなく、階段やキッチンのところで所在なげにうろうろ…。

 人間だけでなく、みな、恐怖って感じてるのねぇ。

 外を歩いていてふと気づいたハート型のかずら。

 かわいい。

 書店で手に取った集英社の「青春と読書」。

 集英社文庫が創刊40周年とのこと。

 気がつくと、わたしもあと半年で40歳。

 こどものころに思っていた40歳とは全然違います。

 ほんとうに私は大人になったのかしら?

 

 30歳で妊娠して31歳で出産、というあの時期に、私の想定以上に自分の体が自分の意志で動けないという経験をしたので、漠然と「きっと私の30代は、私のことより家族のことを優先する10年になるんだろうな」と思いました。

 実際に出産後も体調がなかなか戻らなかったし、ちびの生育も一筋縄ではなかったし、オットたんの家族の介護、オットたんの転勤、職業上のさまざまなことが重なり、30歳のころに覚悟したとおりの10年だったように思います。

 先に覚悟していただけに、心が折れきらずになんとかかんとか乗り切ることができたのかもしれません。

 そんな、あれやこれやを経験できたことで、とくに「我が子」が与えられたおかげで「親」にも「大人」にもなれたのかな。

 実際には、毎日きりきり舞いだし、余裕のある大人だなんていう自信は全然ないのですけれど、そんな自分のいたらなさも含めて「うん、まあ、それでもとりあえずこれが私の精一杯だしね」と開き直れるようになってきたのかなぁ。ひとまず神様に自分をほめてもらってもいいんじゃないかな…と思います。

 これからの自分の10年の課題は、とにかく心身の健康を守ること。

 40代で早死にした父親のことを思うと、自分が健康でないと家族を幸せにすることはできないとしみじみ思うのです。

 誰かの犠牲の上になりたつ幸せではなく、みんなが幸せでありたいなぁと。

 毎日、自分に優しく、人にも優しく過ごせますように。

Posted by i子 at 14:50 | - | comments(0)

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