私の実家ではないけれど

 三連休ではありましたが、オットたんがそのうち二日間はお仕事で外出していたので、ひさびさにみっちりとちびとの時間を楽しみました。

 

 私の仕事環境がかなり変わり、この1ヶ月くらいは自分自身のことであっぷあっぷしていましたから、ようやくちびに対峙する心の余裕を作ることができたのかも。

 

 考えてみれば、昨年の今頃はもっと心身ともにぼろぼろでした。夫婦ともどもに希望を持てる状態ではなく、私の職場ではオフィス移転にかり出され(ペアで作業をする同僚が入院してワンオペ状態でした)、ちびのことでは卒園と入学のセレモニーや山のような書類書きに追われ…。あのころのしんどかったことを思い出すと、新しい環境で年度末始の波を迎えてもなんとか乗り越えることができるかな、と思います。

 

 今日はオットたんを見送ってから、ちびと2人でオットたんの実家のお墓参りと義母たんのお見舞いへ。1時間ちょっとのプチドライブです。

 

 大人だけだと、これくらいの距離はSAやPAに立ち寄ることもなく直行直帰なのですが、後部座席に押し込められて運ばれているだけのちびのストレスを解消するためにこまめに休憩しています。

 

 浪速と古都との境目くらいのSAなのに、なぜか北の大地の果ての街のラーメンが萌えパッケージで売られていました。

 

 こんな縁もゆかりもなさそうな地で、このラーメンが売られているのかが引っかかって、オットたんにおみやげに買い求めることにしました。

 

 すると案の定、オットたん的にはすでにアンテナに引っかかっていたものだったらしく「わあ、これ!有名なナントカカントカだ!うれしい!どこで売ってたの!?」と反応してくれて、わたしGood Job、という気がしました。

 結婚してはや14年がたとうとしますが、いまだにオットたんの見ている世界は私の見ている世界とちがうものだなぁ、と思います。だから一人でいるより面白いんですけどね。

 オットたんがいろいろ説明してくれました。

 知らなかったなー。

 

 しかし、この商品だけが、ほかの商品とほとんど脈絡なく陳列されていたのも味わい深いです。

 

 ぼたもちなども買ってみて、ちょっとお彼岸らしさを味わいます。

 

 最近のお気に入り、おはぎアイスにも新商品の抹茶味が出ていました。

Posted by i子 at 19:30 | - | comments(0)

過ぎ行く時間に錨をおろす

 

 今年も、隣町の先生ご一家よりいかなごの釘煮をいただきました。

 気がつけば長いおつきあいをさせていただいていることでもあり、しみじみします。

 

 ちびを早産する直前の日に受け取っていた年のこと、引っ越しでバタバタした直後にいただいた年のこと、嬉しい年もしんどい年も、毎年いただいていることに感謝します。

 

 どんなにお金を積んでも、どうにもできない「季節の味」って、貴重なものです。

 日々の生活に追われて、過ぎていくばかりの時間に、錨をおろして、ひとやすみ…。

 そうやって、また新年度という大海原を進んでいくのです。

 

 

 

Posted by i子 at 20:42 | - | comments(0)

久々にお出かけ

一年ぶりに鈴鹿サーキットにお出かけしました。

三つ子の魂で、真っ先に行くのが、工作工房。


昨年は木工細工でしたが、今年は本物の工具で自動車整備をさせてもらえます。


ほんとに運転もできます。

この日は、近隣で卒園式や卒業式が多かったのか、すいていたので助かりました。かなりたくさんアトラクションにも乗れました。


VRも体験。未来の遊び方だ。



昨年は行けなかった、サーキット施設にも足を伸ばせました。


寒かったけど楽しかった〜。

一泊して、伊勢へ。


近年の式年遷宮で、門前町も整備されてますが、まだまだ昭和の名残を感じます。私もちびくらいの時に家族旅行で来てるはず。



ATMもええ味出してはります。



看板猫のプロ意識も、さすがお伊勢さんです。












お天気にも恵まれ、楽しかったです。
自分へのお土産は、陀羅尼助丸(だら助さん)

叔母が元気だったころには、彼女が好きだった石切さん詣りのお土産によくもらってたのよねぇ。

こういう「おかげ詣り」の心境にいたりつつあることに、自分の加齢を感じます。しみじみ。

Posted by i子 at 16:57 | - | comments(0)

統一規格

 

 ご近所さんから、ちびに、とジャイアンツ観戦おみやげをいただきました。

 

 この容器に既視感があって、製造元を見ると…

 やっぱり、そうですよね。

 どこからどう見ても神戸風月堂です。

 

 関西空港やターミナル駅でも、この阪神タイガース版とか、京阪神の観光地仕様のものをみかけましたし、自分でも誰かへのプチギフトに買ったことってよくあります。

 

 しかし、自分の脳内で、江戸の地場産業である「読売巨人軍」と「神戸風月堂」とか微妙にミスマッチングで、ひとりで受けてました。

 

 たいていのおうちにはこの風月堂のミニゴーフルの空き缶があるはずです。

 ちょうどいい大きさ、捨てるにしのびないかわいらしさ、統一規格の収納容器の一種と考えるほうが合理的。

 これはたしか、たぶん、小磯記念美術館で購入したものの空き缶です。(購入年は不明)

 我が家では、使用済み乾電池をためています。

Posted by i子 at 20:32 | - | comments(0)

企画が通るのって嬉しい

 今日、ちび太郎の児童館のお迎えにいったならば。

 

 担当の先生から「春休みのおでかけプログラムに、ちびちゃんから聞いた漢字ミュージアムが楽しそうだったので、企画が通りましたよー!お母さんのアイディア、いただきましたよー!」という嬉しいご報告を頂きました。

 

 安上がりで、安全で、かつ教育的効果もあるところ…と必死のぱっちで彼を連れて行っていたことで、彼が喜び、それを児童館の先生方やお友達に繰り返し繰り返し言っていたそうで、先生方の企画立案業務に役だったようでした。

 

 自分の経験で、子どもの教育環境に役立つことができると、ほんとうに嬉しいなぁ、と思います。

 

 年度末が近くなると、世論で「学校のPTA活動は必要か不要か」、あるいは「善か悪か」みたいな話題って活発になるように思いますが、私は「どちらともいえない」と思う立場です。

 

 私もオットたんも、基本的に子どもの教育環境にはものすごく興味があるし、関心が高いし、自分たちにできることがあるなら手伝いたいと思うほうです。とくに、私は、古都に戻ってからしばらくの時期は、周囲に子持ちのお友達もおらず、ほぼワンオペで幼児と向き合って自宅でふさぎがちだったので、プレ幼稚園でお世話になっていた園の「ベルマーク集計」には積極的に関わっていました。

 

 自分に子どもがいなかったときには、そんな手間暇ばかりで消耗する活動に何の意義があるんだか…くらいにとらえていたことが、自分に役割や所属がない状態になると、「時間を決めて集まって」「手を動かして」「茶菓をいただきつつ似た環境のひとたちとおしゃべりをする」という、ただそれだけのことに、ずいぶんとメンタル面で救われたことを思い出します。つまり、経済的効率性の視点から見ると無駄でしかないことに、じつは社会福祉の要素があるということです。

 

 新しいPTA活動のありかたを模索しているような地域では、ぼちぼちと面白い取り組みの例も見ることですし、人手不足だ、一億総活躍だと煽られるわりに、小さな子どもがいるとなかなか適切な職業とのマッチングも難しいご時世。

 

 旧来は「家にいるお母さん」でしかできなかったことを、母親だけではなく父親や、地域の大人が、自分の本業も活かしつつ、子どもの所属する教育の環境に面白い企画を出せるような、そういう取り組みができたらいいなぁ。時間的な拘束がなければ、ぜひやってみたいというような、そういう大人って意外と多いのではないでしょうか。

 

 

 

Posted by i子 at 21:13 | - | comments(0)

一週間の変化

 明日で、新しい職場にうつって一週間になります。  

 

 業務で覚えることがたくさんあるのはもちろんなのですが、私の生活のリズムというのも大きく仕切り直す必要があり、可処分時間をどうやって有効に使うか試行錯誤しています。

 

 これまでの通勤では、バスに乗車しているのが、片道10分くらいのことだったので、居眠りも読書もできないような細切れ時間だったのですが、いまではこれが片道35分くらいの、適度にまとまった時間になってくれたのが、とても嬉しい変化です。

 

 出発時間や帰宅時間に少し影響はあるものの、集中して読書をするのにちょうど良い時間と空間。

 こんな貴重な一人の時間というのは、出産後8年目にして、ようやく得たもののような気がします。  

 乳幼児がいてもいなくても、家の中にいると、永遠に家事に手を出してしまうのよねぇ…。

 

 最近では、通信事情も良くなったので、産休や育休などの期間も、テレビ会議的な機能で在宅で仕事をする人もいると聞きますが、そういう人たちの悩みに、気分転換がしづらい、とか、家庭の中に会議のためだけのスペースがあるわけではない、というものがあるとのこと。そりゃそうだ。

 

 長距離を通勤するのも大変かとは思いますが、適度な通勤時間って必要なものなのでしょうね。  

Posted by i子 at 20:30 | 日々のこと | comments(0)

古いSDカード

 いろいろあった一週間でした。

 退職で店じまいした荷物を、翌日には転職先で店開きするという…。

 一ヶ月前には、全く想像していなかった自分がおります。

 これだから、人生って一寸先は闇か光か、ほんとうにわからないものだなと思うのです。

 

 こんなに狭い地理関係で転職するというのは人生で初めてのことでもあり、出会いと別れがあるようでない、ないようである、という、微妙で複雑な経験値をまた増やしました。

 ま、そんなこんなで、新しい環境に慣れるのにいっぱいいっぱいではありますが、まずは健康第一で頑張ります。

 

 健康保険の情報がどうなるかが不明確だったので、急いでいた歯の治療ですが、結局そんなに急がなくて良かったということになりました。とはいえ、放置していたぶんのツケがきたので、なかなか治りません。

 

 そうこうするうちに、ちびにアクシデントが発生。

 鍵盤ハーモニカに歯をぶつけて、乳歯がぐらつく事態に遭遇しました。

 …どうやったら歯がぐらつくほどぶつけるんだ?

 と、わけがわかりませんが、とりあえず私の診療時間に合わせて連れて行き、念のためドクターに診てもらった次第です。

 

 勤務先のデスク環境を整える勢いもあり、家庭でも、ちび太郎の進級時期の整理をかねて、自分のデスク周りをあれこれ断捨理しています。

 

 整理をしていたら、古いSDカードが何枚か見つかりました。

 中には古い画像データが残っていたりもします。

 2004年のはなちゃん。きゅぴーん。

 14歳の今もかわいいけど、やっぱり若いと毛づやがツヤツヤ。

Posted by i子 at 19:19 | - | comments(0)

はじまりのおわり

 1年半おつとめさせてもらった会社を退職しました。

 転勤やら、ちびのことやらで5年もブランクがあいたあとのパート勤務でした。

 入社日からお世話になったネコセンパイが「あんた、今日までなんだって?」と顔を見に来てくれました。

 ネコネットワークの皆様には、大変お世話になりました。

 

 こんな時代にこの業界で仕事をしていくというのは、ほんとうに不安定で理不尽なことが多いのですが、そんな中でも毎日を楽しく過ごさせてもらい、いろいろと励まし合って勤めさせてもらったこと、感謝しきりです。至らぬところの多々多かった私に関わって下さった皆様、本当に有難うございました。

 

 あれこれ紆余曲折ありましたが、私の職業人生が一本道に定まりつつあるのを感じます。

 道半ばなので、手放しで喜ぶわけにもいきませんが…

 

「目出度さも中くらいなりおらが春 一茶」

 

 と恩師のお一人よりいただきました。

 とりあえずは、今日、円満退職まで頑張ったこと、自分をねぎらおう。

 

 本好きさんでネコ好きさんだから、といただいた文庫本カバー。

 うーん、よく見て下さっていたものだなぁ、としみじみします。

 

 明日から同業他社に転職です。不惑を前に、よく頑張った、わたし。

 オットたん、ちび、実母たん、たゆまず励ましを下さった多くの方々に感謝します。

Posted by i子 at 21:33 | - | comments(2)

 2月に入ってから、思いがけないことの連続で、ほんとうにバタバタしておりまして…。

 

 一息ついたのが、先週くらいのできごとだったのですが、それまでに長期間受けていたストレスがどっと弛緩したのか、体のあちこちが痛み出しました。

 

 きっと、これまでにもじわじわと痛んでいたのが、それ以外の悩み事のせいで気づかずにいたんだろうな…と思います。

 

 特に深刻だったのが、歯。

 

 気づかぬふりをしていたのかもしれない…。

 いや、気づかぬふりをしていた…。

 

 イ・タ・イ…。

 

 3月から、私の仕事時間が延びそうなので、2月中にできるだけ治しておこうと大慌てで歯医者さんに駆け込みました。 

 2年ぶりにかかったもので、状態がひどくなっていたらしく、想定以上に痛い治療をされました…。

 

 治療痕が腫れて、ほかにもまだ悪いところがあるらしく、つまり今、ものを食べるのがすごく辛い状況です。

 

 高熱や衰弱のせいで食欲がない、という「食べられない」ではなくて、体は元気で食欲はある、にも関わらず「食べられない」ので、空腹がつらい。

 

 デスクに座っていても、お腹が減っていることばかりに意識が向いて、作業に集中できません。

 

 こういうときには、とんかつをすりつぶして流動食にでもしたようなカロリーの塊が食べたくなります。

 人間の体って、ほんとうに飢餓防衛がうまくできてるもんだなと思います。

 

 同僚女子に、カロリーの高いモノを教えて、と尋ねると、「じゃがビーしあわせバター味」を紹介してくれました。 

 寡聞にして私は知らなかったのですが、周りの人が結構「それ美味しいよ!」と賛同してくれていたので、どんなに美味しいのかしらとコンビニやスーパーをいくつかハシゴしました。

 でも、なかなか見つかりませんでした…残念!

 しかも、まちがえて「じゃがりこ」を買ってしまうという失態も。

 

 さいわい、その同僚女子が買い置きしていた「じゃがビー しあわせバター味」を、私が買い間違えた「じゃがりこ」とのトレードでいただくことができました。感謝!

 でも、まだ歯が痛くて食べられずにいます。

 治ったら頂くのが楽しみです。

 

 しかし「じゃがビー」っていろんなフレイバーがあるんですね。

 これはオットたんが出先で見つけてきてくれた「恋チーズ味」。

 

 口頭で言うと「濃いチーズ味!?」と伝達をミスるのが難点です。

 いやぁ、しかしこんなの開発してる人、すごいなぁ。

 たまに食べるなら良いけど、仕事として毎日食べて、新しい味やら、食べ方の新しい提案を考えるのって大変だなぁ。

 

 さて、それにしても、食べないと衰弱するから、点滴とか打ってほしい気がします。

 はやく食べられるようになりたいな。 

Posted by i子 at 22:35 | - | comments(0)

適材適所

 今日は、市内の小学校の有志の先生による、人形劇のワークショップに参加してきました。

 

 平日にあれこれあって、倒れそうに疲れてるにもかかわらず…普段の出勤よりも早起きしてでかけてきましたよ。

 

 まずは素の人形に色をつけるところからはじめるのですが、どうもちび、思っていたのと違うのか、当初機嫌がよろしくありませんでした。

 

 しかし、制作がすすむにつれ、大道具や小道具も作って良いとなると、俄然彼の得意分野の橋梁制作を買って出るなど、攻勢に転じます。まわりのおねえさまがたからもちやほやほめられ、最後の作品発表の段には、大団円となっていました。

 しかし、グループワークで、初対面の子同士、自己紹介からはじまって、制作やら発表やら、ほかのグループの作品を鑑賞したうえで自分の意見を述べたりだとか、今時の子はすごいなぁと思います。

 

 ちびはちびで大道具作りが得意!というのを請け負っていたり、それぞれの子の個性を活かして適材適所って成り立つものなんだなぁ、と私も面白く観察できました。

 

 ロールプレイなどになるとちょっと高度ですが、こういう、ある程度の枠があっての創作活動というのもハードルが低めで良いですね。とはいえ、ご準備される先生方のお手間を思うと、気が遠くなりそうです。

 

 きっちり計画的な広報をする私立小学校と違って、公立小学校というのは良い取り組みがあってもなかなか報道されないのが惜しいなぁ、とつくづく思います。不祥事を明らかにするのも大事なことではありますけれど…、それ以上に、良い取り組みはもっと紹介されてほしいし、それが子どもたちに還元されると、好循環なはずなのにな、と思います。

 

 ひさびさに街中に出た気がします。

 

 ちびが最近「ほしいものがある」と絵に描いて説明してくれたものを探しにでかけました。

 

 たぶん、これかな?というものはネット通販などであたりをつけていたのですが、安全性に関わるものなだけに、やっぱり直接見て、できれば試して買いたい、と実店舗をさがしていました。

 

 ものは、これ。

 インドア派な私が、まず普段出向くことのないスポーツ用品店で見つけました。

 

 ただ、実物を見ると、ちびは「…なんかちょっと違う」とも言いだし、もう少し調査を続けることにしました。

 誰かが遊んでいるのを、どこかで見かけたのかな?

 

 今日に限って、古都マラソンの前日とあって、スポーツ用品店の店頭ではランニングシューズの大特売特設会場ができていました。

 

 

Posted by i子 at 21:53 | - | comments(0)

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