図書館で出会った、しょうがのお菓子レシピの本に触発されて、今日は朝からしょうがシロップを作りました。

 

 しょうが500gで、できたシロップが1リットルくらい。

 実母たんにもおすそわけです。

 きれいな薄ピンク色です。

 

 シロップを抽出したあとの身の部分は、100℃のオーブンに2時間ほどかけて、しょうがチップスにします。

 市販のしょうが糖はやたら甘くて甘くて、砂糖菓子のようですが、自家製のはすごくキリリとした辛みが効いていて、あとを引く味です。これもめっちゃおいしくできました。

 

 しょうがは体が温まるので、冬のおやつにありがたいです。

 

 こういうのが上手にできると、かわいくラッピングして、誰かにプレゼントしたいなぁ、という気分になります。

 

 そんな私を見て、少年が「おかあさんはいつごろからそんなにお料理が好きなの?」とたずねてきました。

 聞かれてみると、今の少年くらいのときから、お料理が好きだったなぁ。

 自分の好きな味が自分で作れるんだ!という発見が原点ですが、私の作ったものを家族やお友達が喜んでくれることで、ますます好きになったのですよね。今でもそうです。

 

 自分で自分を楽しくできるだけではなくて、周りの人にも喜んでもらえるというのは、ほんとにいいものです。

 参考にさせていただいたレシピブックはこちらです。

 このシロップとチップスを展開して、いろいろなお菓子に活用できそうで、あれこれ作ってみたい気になっています。

 

 さて、お昼からは、京都検定の参考書で気になっていた神社さんにおでかけしてみました。

 

 まずは猿田彦神社。

 お正月にでかけた春日大社さんとのゆかりが深いようで、京都三庚申のひとつとのこと。

 事業開運、人生の道をひらいてくれるのだそうです。

 あと、珍しいのが「盗難除け」のお守り。

 厄除けにもいろんな厄がありますが、たしかに盗まれるのはイヤよねぇ。

 イヤなことからは、できるだけ逃れられますように。

 遠目からも、ものすごく大木に見えていますが、近づくと確かに立派でした。

 樹齢700年ということは、平安時代まっさかりのころからここにおられるのですね。

 人生の道案内って、なんかいいなぁ。

 盗難除けって気になるわー。

 数年前、叔母宅に空き巣が入って以来、防犯って大事だなーと思うようになったのです。

 

 手芸の上達を願う、布神様もいいですね。

 私のお裁縫も上手になりますように。

 

 ふだんは、この場の社務所には人がおられず、お守りや絵馬を求めるときには春日神社さんに行かなくてはいけないようです。

 鳥居の裏側には「山之内戦友会」の文字が刻まれています。

 大正9年というと1920年。国際連盟が成立した年です。第一次世界大戦が終わっての講和記念なのかな。

 青島あたりに出征された方のお集まりかな?というのはオットたんの推理です。

 右側には「日独平和記念」ともありました。
 我が家のファミリーヒストリー的に言えば、私の祖父母が初等教育を受けてるころです。


 道中、コンビニでちょっとおやつを食べて

 こんどは、蚕の社へ。

 正式名称が何かだなんて考えたこともありませんでしたが、木嶋坐天照御魂神社というそうです。

 古すぎて起源がわからないというのもミステリアス〜!

 昨年読んだ望月麻衣さんのライトノベル「太秦荘ダイアリー」で重要な場所として出てくるので、気になってたんですよね〜。

 京都検定の参考書で予習してでかけました。


 昨年の台風の爪痕がまだまだ残っていました。



 蚕の社、というだけに養蚕とゆかりがあるようで、文化10年の縮緬業者さんからの寄進かな?と思われる碑がありました。こういうの、歴史に詳しかったらもっといろいろと面白い視点をもてるんだろうなぁ。

 

 ちなみに文化10年(1813年)は高田屋嘉兵衛が函館に来た年だそうです。

 ちょっとくぼんだところがあります。ここは元糺の池(もとただすのいけ)といい、神泉が湧いていたのだとか。

 糺の池や糺の森というと下鴨神社が有名ですが、こちらのほうが古いのですね。

 

 この池の中にあるのが、有名な「三本鳥居」。日本ではここにしかないかたちの鳥居だそうです。  

 深い緑の中に、静かにたたずむ珍しい鳥居。神秘〜!


 防空壕のようなお社もありました。

 くぼんだ洞穴に入っていきます。

 当然、電気も何もなく、これ、閉ざされたらめっちゃこわいだろうなと思いました。


 

 ひとけも少なく、神秘的で、これこそパワースポットという場所でした。

 華やかな御朱印やおみくじ、おまもりなどはないようですが、最寄り駅からのアクセスもよいので、散策におすすめです。
 

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