結婚記念日だけどワンオペ

 今日は14年目の結婚記念日です。

 

 ただ、まあ残念ながら、例年この日はオットたんだけお仕事というパターンが多く、今年もそうだったので、わたしのワンオペでちびとプチドライブをしてまいりました。

 

 前の職場のお友達から教えてもらった、湖国のちびっこのパラダイス「南郷水産センター」へGo!

 1966年開園だとか。

 古都でいうところの交通公園と同じ時期だな…。

 第二次ベビーブーマー世代とともに、という施設でしょうか。

 実母たんによると、私もかつてはちびっこ時代に連れて行ってもらっていたのだとか。覚えてへんよ。

 

 おしえて下さった方も、入園チケット売り場の人も、「麩をぜひ買ってね」と推し推しだったので、わけのわからないまま入場口で麩を購入しました。(150円)

 

 その理由はすぐにわかりました。 鯉の餌なんですね。

 ぎゃぼー

 

 とどん引きするほど、鯉の群れがやってくる…。

 

 たくさんのお客さんから、たくさんもらってるくせに、それでもすごい勢いでちびの投げる麩に鯉が押し寄せます。

 麩どころか、ちびが食われそうな勢い。

 

 鯉って…もっと優雅な生き物だと思ってた…。

 ドラマ「華麗なる一族」の万俵のおとうさまが豪邸の庭で飼ってるイメージが強かったので、意外な感じでした。

 

 食堂も、昭和40年代の空気感を真空保存してるみたいな感じでした。

 最繁忙期と見えて、ものすごい状況でした。詳しくは書かないけど。

 

 はらごしらえして、「今から後、ちびは鮎をとる漁師となる」という風情の午後の部開始。

 これを見込んで半ズボンで着ていましたし、着替えも用意してきてはいましたが、周りは地元の子たちと見えて、本気モードの水着とかパンツ一丁とか、アウェイのちび選手からしたら勝ち目がない感じではありました。掴むフォームも違う。古都育ちのボンチなちびは不利です。まあ、次回に期待。

 

 つぎは金魚のつかみ取り。

 これは2匹つかめました。とはいえ、ちびにとらえられるくらいだから、強さは不安な感じですが、それでもちびの今日の満足度を高めてくれてありがとう。うちで余生を過ごして下さい。(猫がたくさんいて申し訳ないけど)。

 

 びしょびしょになったので、帰宅前に着替えさせたのですが、帰途、思わぬ伏兵と遭遇。

 

 隣接する「アクア琵琶」という社会教育施設の「雨たいけん室」なる装置につっこんでいったのです。

 …ふふっ。

 

 ふだんの雨の日は、めっちゃしぶしぶなくせに…。

 レインコートとか長靴とか全力で拒否するくせに…。

 

 なぜこういうところだと大張り切りで自分から切り込んでいくのかしら…。

 

 私も私で、一日の疲れがどっと出ていたのと、もうこれ以上着替えの用意がないのとの心配で「…よけいなことに気づかれちゃったな」と面倒な気がしていたのですが。

 

 これはこれで、経験できて良かったです。

 気象の記録として残っている強い雨や、人工的に作り出す豪雨を、説明のナレーションや暴風雨の音とともに体験させてもらえます。

 私は、台風の時期など、人生で何度かコワイ思いをしたことがあるのですが、「普通の雨」から「豪雨」になるあいだの経過ってこどもだとあなどりがちなんじゃないかな、防災センターで地震体験をするのと同じで、ここで豪雨がこれくらいコワイという心の準備をさせてもらえると、自分で気をつけるようになるから良いものだな、と思いました。

 

 この施設、じつは私(やオットたんも)が大好きな系の展示施設で、治水の歴史や環境についてしっかり学ぶことができるところのようです。今日は気づくのが遅すぎたので閉館間際でしたが、ぜひもう一度ゆっくり来たいなと思いました。今のちびの工作好きも、長じてはこういう方向で世の中に貢献ができるようになるといいのになぁ、と思います。

 

 往き道では渋滞に巻き込まれたので、帰り道は遠回りでも山越えルートをとることにしました。

 途中の道の駅にて。

 信楽たぬきベア。

 もうこうなると何の生き物かとは思います。

 

 これもたぬきじゃない。かわいいけど。


 オットたんへのおみやげは、鮎の佃煮と、滋賀づくりビールと、ロクブンノイチ野帳

 野帳好きのオットたんにはとても喜んでもらえました。良かった。

 ささやかながら結婚記念日のプレゼントです。

Posted by i子 at 19:40 | - | comments(0)

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