今日は、私が風邪と胃痛とでダウンしたので、オットたんが一人でちびを某大学の学園祭に連れ出してくれていました。
毎年恒例になりつつあるちびも、お目当てのブースが定まってきて、今年もやっぱりマイコン同好会のお世話になっていました。
山と海とにはさまれたすてきな街のお友達より、私が気になっていたお店のバターサンドをいただきました。
ながのご無沙汰をしてしまっているのに、本当に申し訳なく、恐縮至極です。
凶悪な…バター…
以前「切腹最中」という最中を食べたときのような、ダダ漏れ感。
ちょっとこのところ、ひどい仕打ちを受けることが多くて、心身ともにぼろぼろだったので、点滴を受けたような回復感があります。もう立ち上がれないと思っていたけど、これ食べて寝て、明日の朝を待とう。
辛いときには、このフライヤーを引き出しの奥からそっと取り出して眺めていると乗り切れそう。
この恩返しができるように、頑張らないと…。
これを運んでくれた黒猫さんのお兄さんは、もう長年我が家エリアを担当してくださっているのですが、今日たまたま受け取りに出たちびを眺めて「ボクが黒猫に入社したときには赤ちゃんだったちびちゃんが、大きくなりましたね〜」と言ってくださいました。
この家に落ち着いた頃には、運んでもらうのはオムツとかばっかだったことを思うと、確かに時の流れを感じます。
買い物が不便なエリアに住んでいるので、黒猫さんのお働きなしには、私は社会復帰できなかっただろうと思います。
いつも、お米とか猫の砂とか重いものを運んでくださって、本当に有難うございます。
- 2016.11.19 Saturday
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- 19:59
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- by i子