仕事、ではあるけど、感謝

 私の職場が、最繁忙期のラストスパート、みたいな日に限って、ちびの児童館から「ちびちゃんがちょっと出血の多い怪我をしました」という連絡が。

 不幸中の幸いで、私の退勤時の連絡だったため、すぐに館に直行できました。
 こういうことがあるから、やっぱり私の職場と児童館が近いこの環境って有難いなと思います。

 ちびは、突発的なアクシデントはめったにない子だし、動転することが少ない(ギャン泣きしたりはしない。びっくりして涙がひっこむタイプ)子なので、おとなしくしてくれていましたが、担当の先生と、養護の先生が、こちらが恐縮するほどに謝って下さって、そのやりとりでてんやわんやとなりました。

 私も、正直、昼間の仕事でグダグダだった直後だったので、何がなにやら状態ではあったのですが、児童館から、先生と養護の先生との付き添いつきでタクシーを出して病院に連れて行って下さる、ということだったので、ご配慮を有難く従うことにしました。

 ちび、非日常に、なんだかウキウキモード…。

 私も私で、日常の定時運行が乱れたので、あれこれ調整に手間取りはしましたが、普段ゆっくりお話しできない児童館の先生や養護の先生と、雑談も含めて長くおしゃべりできたので、とても新鮮な発見が多く、有難い機会となりました。

 病院で、ドクターにちゃんと診てもらえたことも、よかったことでした。
 先生方の適切な判断のおかげだと思いました。

 先生方は私よりお若いくらいなのですが、お二人とも、お子さんを預けてこのお仕事をされています。
 …ということは、ちびの今日の事故のために、予定外の残業となってしまわれたわけで、それはそれで、きっと関係各所への調整をなさって、つきあってくださっているんだなぁ…、どこかに、このお母さんの帰りを待っているお子さんたちがいるんだなぁ…と、二重の関係性にしみじみしました。

 とはいえ、児童館内での事故ですから、仕事としては、しなくてはならないというレベルのことだったわけで。

 病院での待ち時間、先生方と一緒にぼーっとテレビのニュースを見ていたら、特集報道で、保育士の待遇や保育所不足の話題。
 私も先生方も、切なくなって、切ないね、どうにかしてもらいつつ、どうにかしなくてはね、みたいな話で盛り上がりました。

 仕事上つきあってくださった時間ではありましたが、私にとっては感謝以外のどんな言葉もなくて、こんな気持ちを私自身も覚えておきたくて、ここにとりあえずメモしておきます。

 あ、ちなみに、ちびは、ピンピンしています。はい。

Posted by i子 at 08:22 | 日々のこと | comments(0)

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