保存食の歴史上、「風で乾かす」というのはもっとも原始的なものではないかと思います。干し肉や乾飯、干し柿なんかがまさにそう。
 
 オットが北陸で行った先の、某山間部のおばあさんお手製の「りんごチップス」が美味しくて、自分でも作れないかいろいろ考えてみました。(現物は、3/22のお弁当をご参照のこと)オット語るその製作風景は(あ、べつに、オットは保存食作りの現場視察のために出張していたわけではないのですが)、丸い灯油ストーブの上に、天井からつるした大ざるでりんごを乾かしていた…というもの。でも、おなじように我が家でもできるかどうか不安。灯油ストーブはあるので、あとは天井からつるす金具さえとりつけりゃ、できなくもなさそうですが…もっと簡単にできる方法はないかしら、と。

 一つ目に考えたのが、私が梅干しを作る際に使う「干し魚ネット」。ホームセンターなどで買える、干物を作るための道具です。これにりんごの切ったものを並べて干したらどうだろうか、と考えました。でも外で干すにはまだお日様の力が足りませんし、ストーブの上につるしたら燃えるかも、という不安がありました。

 そしてもう一つ考えたのが、レンジを使って作れやしないか、ということ。これは、梅干しの時期に、ゆかりを手軽に作るときに使うワザです。天日干しのゆかりに比べて、香りは劣りますが、すぐに手軽にできるのが魅力です。

 それに、アイデアグッズの通販カタログなどで、ポテトチップをノンフライで作るために、レンジでチンするグッズなども見かけたことがありました。ポテトができるならばりんごもできるはず!

 そうやってWebを検索したら…あったあった、私と同じよーな考えで、レンジでりんごチップスを作っている人が!!有難うございます!!トラックバックの方法がわからなかったので、メールでお礼!!

 そんなこんなの情報を拝見しつつ、いま製作途中。ひとつ、ふたつとつまんでみたらやっぱり香りはストーブの上でほしたものに劣りますが、手軽に作れて良いものです。

 ノンフライだし、食物繊維も豊富なおりんごをそのままいただけますから、ダイエットおやつにも最適。お試し下さいませ。

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