3月に入って、世間様の年度末のお忙しさに比べると申し訳なく思いつつ、一足おはやめにわたくしがシーズンオフ入り。4月のシーズンインまで、3月半ばのシウマイ街旅行の計画など練りつつ、のんびりしようと思っています。

 さて、先日このブログでもご紹介しました書籍「夢をかなえるファイリング」ですが、しっかり読み込むことができたので、わたしのシーズンオフを利用して、ちょっくらホームファイリングの見直しをしようと思っています。家庭の主婦が対象ですけれど、前半はオフィス収納の話にもページが割かれています。勤め人経験はちょっとあったとはいえ、その勤め先が事務部門ではなかった私には勉強になりました。家庭でのファイリングだけではなく、SOHOや小規模オフィスでの収納にも、良い参考書だと思います。

 結婚した時点で入った団地では、家の狭さのせいで整頓どころではなく、2年半前に今の家に移ったときに、ようやく自己流でファイリングらしきモノをはじめました。とはいえ、やっぱり自己流だったなあ、と、上記の本を読んで反省。今回は、その際に分類した大まかなものをベースに、もう少し精密にファイリングしようと考えています。

 また、私のこの2年半の、ファイリングに関する最大の反省点は、家族での情報共有とまで考えが至らなかった点。たとえば、健康保険証やお医者さんにかかった際の医療費領収書などを、「保険証専用ポーチ」に入れて収納する、というところまではオットと情報共有してはいたのです。でも、たとえばそのポーチを使用後にどこにしまうか、とか、領収書をどのようにファイリングするか、などは、私一人がわかっていればいいことだから、と思って、オットにも行動をお願いしていなかったな〜、なんてね。オットが保険証をそのポーチから抜き出したまま、戻すのを忘れた時なんて、「保険証はポーチに入っているモノ」と思いこんで後日私が病院にかかった際に、保険証がなくて焦りました。こういう、意思の不疎通がないようにしないと…。

 小野さんの記述の中に「日本のお母さんは何でもを一人で管理しすぎる。その結果、家族がお母さんに家事を依存するようになり、お母さんの時間も犠牲になるし家族の自立もさまたげる」なんていうものがあり、ぎくりとしました。まさにそうかも…。私の仕事を減らす、という目的だけではなく、たとえば私が事故にあったり急病をして、家のことを誰かに頼むときに、「私以外の人にもわかるように」なっていないといけないわけで。

 ともあれ、この人の「ファイリングで運を逃さない!」とか「情報や物事を整理するだけで、自分に必要なことが見えてきて、日々の行動が変わり人生が良い方向に転じていく!」なんていう記述、どれもこれも「確かにねぇ」と納得するかたわら「これはどこかで読んだ既視感がある…」と思索。そうそう、この既視感は、きっと「インテリア風水」系の話。整理をしたら,良い気が流れるとか、良い運がもたらされる、とか。

 風水インテリアにしたって、心底信じるには至りませんでしたけど「ま、そういうことも多いよね」と肯定的に受け止めていたわたくし。(スピリチュアル系の話ってちょっとマユツバで聞く癖が付いているので…)。そう思うと,ファイリングに関しての話は,風水よりも具体性があるし、実践する際のガイドラインも明確だったし、私みたいに,風水は「つまみぐい」的に利用する人にも、風水大好き!な人にも、良い参考になるのではないかと思います。

 著者の小野裕子さんのオフィシャルサイトは、こちら。
URL夢をかなえるファイリング

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