今日は雨が降る前に大きなものを買いに出かけよう、と朝から頑張ってでかけました。
 目当てのものは、ニトリの収納家具の「セレスIII」というシリーズの、クローゼットケースM
 値段の割にしっかりした作りで気に入り、古都の家も、今の家も、目につかないところの収納はこれで統一していたのでした。そのため、「今後買い足すこともあるだろう」と、購入時のラベルなどもしっかり保存して、必要な都度買い足そう、と思っていました。

 が!

 久しぶりに行くと、同じ「クローゼットケースM」なのに、

 縦も横も高さも、それぞれ数ミリ、サイズが変わっている怒り

 こんなもん、なんで微マイナーチェンジせなあかんねん!!!と、思わず珍しくその場で憤慨。シリーズ収納家具の意味があらへんやん!!!

 と怒り心頭ながら、とりあえず問い合わせるだけ問い合わせてみよう、とお店のおねーちゃんに「在庫でも良いので、旧サイズはありませんか?」と聞いてみました。ちょっと前まで、本社管理下ではあったものの、それすら売れ尽くしてしまい「もう一度新しいサイズで買いそろえていただくしか…」とか、これまた私の神経を逆なでする発言。おねーちゃんに責任はないものの、ちょっとイラっとしましたよ。

 ふんがー!!!!!

 何が「お値段以上」じゃー!!!!!

 これまで、ニトリで不満を感じたことがなかっただけに、今回の憤慨は激しいです。
 あー、悔しい…。価格は少しばかり高くても「Fits」のシリーズにしておくべきだったか…。

 そういえば、ふと思い出したことがありました。
 それは以前、無印良品のシステム収納家具でもマイナーサイズチェンジがあったなあ、ということでした。そのときには私は被害には遭わなかったのですが、なんでまた、こういう「縁の下の力持ち」的な地味な道具を、微妙なサイズ変更をして消費者を惑わすかなあ!!

 あー、ほんとに心がささくれ立っています。

 振り上げた拳の下ろす先は…。

 とりあえず、今すでにあるクローゼットケースの中身を整理して、処分できるものを処分して、スペースを作ることですかね。あーあ。

 あんまりにも私がクサクサしているので、オットがおろおろしています。申し訳ない。ニトリのせいです。

(追記)
 今、ふと自分で、以前に「ニトリ」と「Fits」は互換性がある、ということを書いたようなことがあったような気がして、検索して確認してみました。
 すると!セレスIIIのクローゼットケースMの旧サイズと、Fitsケース クローゼット(M-53)が、全く同じサイズでした!!(W39×D53×H23)
 ピッタリ重なるかどうかは賭けですが、試してみる価値はあるかも!
 もうこれからは絶対Fitsについて行きます!!
 っていうか自分のライフログを自画自賛!!私えらすぎる!!!何でもデジタルテキストで記録しておくもんだ!!!

 引越日がほぼ1ヶ月先と決まり、必要な書類や手続きの確認から入っています。

 で、荷物も、当面使わないものからドンドコ詰めちまおう、と、今朝は春夏物を片付けようとしたのですが。

 あ、あれれ?

 春夏物が、すでにきれいにプラスチック容器に収まってる…。
 ってことは、これでガムテープをペッタリ貼ればOKなわけだわ。

 私ってばいつの間に。
 えらい、私。

 学生時代から、賃貸生活も10年近くなって、ひたすら「モノを増やさない」「モノを分類する」「モノを適切に収納する」ことを普段から心がけるようにしていたおかげだわー。と自画自賛してたりします。

 さて、ところで今日の収穫の一つに「ニトリの収納ケース『セレス』は天馬の『Fits』と互換性がある」ということに気づけたことがあります。具体的に言うと、奥行き53cmのクローゼットサイズのモノです。多分他のサイズもいけるんでないでしょうか?

 学生時代から、必要に応じて増やしてきたFitsのケース。何も桐だんすほどの値段がするわけではありませんが、あの手のプラスチック収納ケースとしては、ちょっとお高い。
 ニトリのほうが若干お安く、作りも遜色がないので、これからは中味に応じて買いわけてもいいかも、と思います。過去の資産(笑)を無駄にせずにすみそう♪

 ちなみに、無印のケースは、サイズ的に明らかに互換性がありません。スタッキングをするためには、無印で揃える必要があるようです。それはそれで幸せなのかもしれませんが…。なんとなくソニーの家電みたいですね。

 

 

 この春、洋服も、和服も、それらにともなう小物たちも、ずいぶんと整理整頓をして空気の入れ換えをはかったのですが、ほんとうに「モノ」って、買うことは簡単でも、メンテナンスが大変なものだな、とつくづく思いました。大変、の意味は、経済的にも、手間暇という点でも、両方です。

 私もかつては無計画にお買い物をして、予算の許す限り「ホシイ!」と思ったら買っていましたが、せっかく買っても死蔵することもしばしば…。そんな、もったいない死蔵は今後はするまい、と心に誓っているので、今は手持ちのモノのメンテナンスや、しまい込まずに使いやすい収納を重点的に考えています。

 というのは、オットの実家や私の実家が、メンテナンスしかねるほどのモノの山なのです。そしてそれは、メンテナンスをしていないがゆえに、買った当初よりもずいぶんと品質が劣化していて、私がみても、あーあ、もったいない…、というものが殆ど。でも捨てられず、かといって染め直しやクリーニングに出すのも億劫、という状態で風化しています。老齢の彼女らが、それらのモノの整理を大儀そうにしているのをみると、「適切に管理しながら保てる量」というのはたかだかしれてるものなんだなあ、と思った次第。

 昔と比べて、モノも安くなったし、またオークションや古着なんかの流通も多くなりましたから、「買う」ということが随分と簡単になっている気がします。でも、安いから、買いやすいから、買う、というのはできるだけ避けて、本当に大事にできるかどうかをしっかり見極めなきゃと肝に銘じる今日この頃です。

 ずっと欲しいと思っていたラミネーターを購入。
 どの機種を購入しようかといろいろ文具カタログなどを見ては比較検討していたのですが、今日の朝になって、近所のホームセンターのチラシで2580円の機種を発見!びっくり型番でWeb検索したところ、そんなに悪い評判が見あたらない。だいぶまえの発売みたいだから、おそらく在庫処分でしょう。楽天に残っていた価格では、5900円ほどのものでしたから半額以下。あー、慌てて買わなくてヨカッタ嬉しい

 で、いろーんなものをラミネーティングしてます。むふふ。
 重要書類もそうなんですが、私がとくに役立ててるのが、お風呂あがりに毎日励行している、顔や体のマッサージの手順表。これまで、紙の状態で壁に貼り付けてたんですが、湿気のある場所だけにすぐにシワシワになってたんですよね〜。あとは、ヨガやボールトレーニングのポーズ集もラミネーティングしてリビングに掲示。紙の状態だと、猫たちにかじられて、もうボロボロだったんですたらーっ

 しかし、2580円の機種でも、昔のハイスペック機以上に「使える」!10年ほど前、歯科医院でアルバイトしていたときに使っていたラミネーターなんか、そこそこ上等そうな機種だったわりに、ものすごく使い勝手が悪くて、しかもエラーも多かった。ラミネートフィルムも高かったから、ボスが私の失敗作を見つけては、いじわるな姑のようにイヤミたれてたもん…。

 ホームファイリングをレベルアップさせるアイテムは、私の場合「ファイルシステム」「ラベルライター」「ラミネーター」だと言えるかも。

 

 このところの私の作業スペースの整理については、おもに「夢をかなえるファイリング(小野裕子著)」を参考にいたしましたが、そもそも、この数ヶ月、「整理しよう!」と思い立ったきっかけは、梅棹忠夫さんの「知的生産の技術」を再読したことでした。この本、1969年初版の、現在じつに77刷。日本におけるこの手のノウハウ本の古典といってもいいでしょう。

 確か私がこの本を初めて読んだのは、高校生か大学生の時。
 そのときは「ふーん、だいがくにはいったら、こういゆうふうにおべんきょうするねんや」と、こんなていどの幼稚な感想を抱くのみにおわり、たいした活用はできなかったのですが。

 しかし、10年(!)の時を経て、つい先日再読した折には「そうそう、情報をこうやって活用したいのよね」と、自分の生活に重ねて考えることが多々ありました。しかし、40年近く前の古典でもありますから、使う道具が廃れていたり残っていたりで、そのまま実践に移行するには至らず、実践の際には「夢をかなえるファイリング」を参考にさせていただいたのです。

 しかし再読して、あらためて驚いたのが、40年前にすでにこのように情報をデジタル管理しようとしていたという梅棹氏の慧眼と、当時から「今後の学校教育では、このような情報整理や活用の手法を教授することが必要となるだろう」とあるにも関わらず、いまなお学校現場において、そのような教育はなかなか実現していないということの二点。大学生といわず、高校生くらいになったら、こういう「技術」をシステマティックに学ぶといいんじゃないかなぁ。履修逃れだなんだかんだ、という話もあり、しなくてはいけないことが多いんでしょうけれど、こういう「技術」があると、お勉強も、急がば回れ、で効率よく進むと思うんだけど…。少なくとも、新入社員研修とかではもっともっと取り入れられても良いと思う。

 また、梅棹氏は「これからは家庭の主婦も情報の管理と活用が必要となってくる」とも提言。40年前の主婦だなんて、おそらく今よりももっともっと家庭でするべきことが多くて(家事の電化だって進んでなかっただろうし)、かといって管理すべき情報なんて今よりは少なかったんではないかと思う。回りくどい言い方だけど、いまの主婦の方が、家事は(一般的には)ラクになり、管理すべき情報は増えている。40年前よりもずっとずっと、氏の提言は重みを増していると、私は思うわけです。

 ともあれ、梅棹氏にしても、小野女史にしても、主旨は一致していて、情報は「しまいこむ」のではなく、「活用」して、さらには何かをクリエイトしてナンボ、ということです。整理をすることが目的なのではなく、活用、創造することを目的として整理する。

 私もだいぶ整理ができたので、今後はこれを運用しつつ、細かい点を軌道修正しつつ、自分の仕事を進めていこうと思います嬉しい


 私のデスク背後の、これまで開かずの間にしていた押し入れを整理し、さまざまなものをファイリングしてみました。不要な書類などもだいぶ廃棄。すっごくすっごくスッキリしました。

 おかげで、ネコがくつろぐスペースもできましたよ。よかったね。ママちゃんが仕事をしているのを、高いところから見下ろせる場所なので楽しそうです。

「欲望の整理」シリーズで私が手がけ始めた、手持ちの洋服・洋装小物の書き出しは、当初Jedit(エディタソフト)で書き出すだけだったのですが、やはり、書類ファイリングなどと共に一覧したい、という欲が高まり、やっぱりエクセルを使うことにしました。

 なんだかな〜…

 …エクセル、キライなんだけど。

 んー、こういうのって、

 しつこくて、うるさくて、あつくるしい男に言い寄られていたのを拒否りつづけてきたにもかかわらず、そいつと仕事しなくちゃいけない事態、みたいな感じ?(わかりづらい?)

 …、まあ、仕事だから仕方ないしね、せめて足ひっぱんないでね、という気持ちで付き合うことにします。

 ちなみに、シートの分け方はこんな感じ。かっこのなかは大分類の例。
・重要書類(金融機関、クレジットカードなどの番号の控え)
・家庭(慶弔管理、家計管理、緊急時連絡先など)
・趣味(アロマテラピー、着つけ、料理レシピ・情報など)
・仕事(もろもろ)
・マイホーム管理(登記簿の控え、住宅ローン関係の控え、ローン控除書類など)
・春夏洋服・靴(それぞれのアイテムごとに在庫管理):以下は同内容
・秋冬洋服・靴
・春夏和服
・秋冬和服
・和装小物

 これらのシートごとに、ボックスファイルを作り、その中に中分類としてフォルダーを作成しようと考えています。

 昨日は、ボックスファイルを置くための場所を作るために、オット共々大掃除(オット、ありがとう)。すごく私のデスク回りがスッキリしました!!作業ストレスが減っただけでなく、お掃除ハイになってものすごい爽快感っていうか高揚感!!!合法的にこんなに楽しくなれるなんて、なんて素晴らしいのかしら!!!

 シリーズ化しつつあった「欲望の整理」シリーズと、ファイリングシリーズを統合して、カテゴリにしちゃいました。ライフファイリング、はわたくしの造語です。一般的な、インテリアの収納術に加えて、書類や文書のファイリング術なんかも取り混ぜて、我が家の整理を考えようと思って。すべて我が家仕様で考えてはおりますが、もし皆様のご家庭におかれましても「使える」部分がありましたら、望外の幸いです。

 さて、「欲望の整理」シリーズは、春夏服の物欲の整理から始まったのですが、これがなかなかわたくし的に良い成果をあげることができたので、いまは、秋冬物のお片付けに際して、持ち物をリストにしています。秋冬物というと、毎年、手袋とお帽子、マフラーなどをどこにしまったかわからなくなって、結局また毎年買ってしまっているのですがたらーっ、きっと来冬には、そのような無駄な出費はなくなることでしょう!楽しみです。

 そして、お着物の整理も、冬物を奥にしまい、春物を手前に出す、という際に合わせて、リスト作成を始めました。帯締めや帯揚げなどは、A4の書類ケースを利用しての収納を以前から心がけていたので、とってもラク。半えり収納は、これまたA4のクリアファイルを利用しています。でも最近は、やっぱり基本に立ち返って白半えりを愛用しているので、あまり色柄物は使わなくなりましたけれど…。

 さて、そしてライフファイリングの真骨頂(?)フォルダを作ることにしました。
 今のところ考えているフォルダは「家庭フォルダ」「趣味フォルダ」「仕事フォルダ」「マイホーム記録フォルダ」「重要書類複写フォルダ」です。それぞれのなかに、中分類をつけて整理する予定。いまはまだ、中分類を増やしたり減らしたり、いろいろ検討中なので、エクセルのシート上で、あれやこれやと考え込んでいます。週明けまでには、手を動かし始めることにいたしましょう。

 ファイルボックスは、安価で、日本全国どこでも買えて、何ならアスクルででも買うことができる、無印良品の物(5箱セットで680円)にしようかと思っています。家庭にあまりパステルカラーを持ち込みたくないんですよね…。

 また、いますぐファイリングをしてみたい!という人向けの、ファイリングスターターセットなどというものも、FAMS社から出ているようで、気になる方はご注目下さいませ。

 3月に入って、世間様の年度末のお忙しさに比べると申し訳なく思いつつ、一足おはやめにわたくしがシーズンオフ入り。4月のシーズンインまで、3月半ばのシウマイ街旅行の計画など練りつつ、のんびりしようと思っています。

 さて、先日このブログでもご紹介しました書籍「夢をかなえるファイリング」ですが、しっかり読み込むことができたので、わたしのシーズンオフを利用して、ちょっくらホームファイリングの見直しをしようと思っています。家庭の主婦が対象ですけれど、前半はオフィス収納の話にもページが割かれています。勤め人経験はちょっとあったとはいえ、その勤め先が事務部門ではなかった私には勉強になりました。家庭でのファイリングだけではなく、SOHOや小規模オフィスでの収納にも、良い参考書だと思います。

 結婚した時点で入った団地では、家の狭さのせいで整頓どころではなく、2年半前に今の家に移ったときに、ようやく自己流でファイリングらしきモノをはじめました。とはいえ、やっぱり自己流だったなあ、と、上記の本を読んで反省。今回は、その際に分類した大まかなものをベースに、もう少し精密にファイリングしようと考えています。

 また、私のこの2年半の、ファイリングに関する最大の反省点は、家族での情報共有とまで考えが至らなかった点。たとえば、健康保険証やお医者さんにかかった際の医療費領収書などを、「保険証専用ポーチ」に入れて収納する、というところまではオットと情報共有してはいたのです。でも、たとえばそのポーチを使用後にどこにしまうか、とか、領収書をどのようにファイリングするか、などは、私一人がわかっていればいいことだから、と思って、オットにも行動をお願いしていなかったな〜、なんてね。オットが保険証をそのポーチから抜き出したまま、戻すのを忘れた時なんて、「保険証はポーチに入っているモノ」と思いこんで後日私が病院にかかった際に、保険証がなくて焦りました。こういう、意思の不疎通がないようにしないと…。

 小野さんの記述の中に「日本のお母さんは何でもを一人で管理しすぎる。その結果、家族がお母さんに家事を依存するようになり、お母さんの時間も犠牲になるし家族の自立もさまたげる」なんていうものがあり、ぎくりとしました。まさにそうかも…。私の仕事を減らす、という目的だけではなく、たとえば私が事故にあったり急病をして、家のことを誰かに頼むときに、「私以外の人にもわかるように」なっていないといけないわけで。

 ともあれ、この人の「ファイリングで運を逃さない!」とか「情報や物事を整理するだけで、自分に必要なことが見えてきて、日々の行動が変わり人生が良い方向に転じていく!」なんていう記述、どれもこれも「確かにねぇ」と納得するかたわら「これはどこかで読んだ既視感がある…」と思索。そうそう、この既視感は、きっと「インテリア風水」系の話。整理をしたら,良い気が流れるとか、良い運がもたらされる、とか。

 風水インテリアにしたって、心底信じるには至りませんでしたけど「ま、そういうことも多いよね」と肯定的に受け止めていたわたくし。(スピリチュアル系の話ってちょっとマユツバで聞く癖が付いているので…)。そう思うと,ファイリングに関しての話は,風水よりも具体性があるし、実践する際のガイドラインも明確だったし、私みたいに,風水は「つまみぐい」的に利用する人にも、風水大好き!な人にも、良い参考になるのではないかと思います。

 著者の小野裕子さんのオフィシャルサイトは、こちら。
URL夢をかなえるファイリング

 ちょっと今回は、服の話から離れて、「ファイリング」に関してのお話。
 
 実はi子は秘書検定準1級を取得しています。その勉強をしていて何が一番面白かったかというと、ファイリング技法だったように思います。ビジネス文書や名刺などの管理って、業種を問わずに役立ちますからね〜。

 そんなこんなのマメ知識を家庭生活で役立てよう、とも、この「欲望の整理」シリーズを通して考えていたのですが、そんなこととっくに書籍にしている人がいました。「夢をかなえるファイリング〜整理・整頓は人生を変える〜」(小野祐子著・法研、06年2月)。イトーキ出身の人なのですね。納得。ブックオフにて650円でゲット。

 明日の電車の中でゆっくり読もうと思って、いまはざっと目次に目を通したに過ぎないのですが、そうそう、これこれ、こういうことをしたかったの、的なことが書かれていて、今から読むのが楽しみです。

 特に、ライフステージ・ファイリングは参考になりそう。
 私は、とりあえず手持ちの服の整理をはじめて、春夏秋冬のシーズン別(円環時間)ファイリングを無意識にしていたわけですけれども、結婚、出産、マイホーム取得、子どもの成長、自身のエンディング…などという「ライフステージ」ごと(直線時間)も意識して、ファイリングを考えていけばいいのか、とちょっと目から鱗でした。


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