かわいいウリ坊。
あっ、坊って言いたくなるけど女の子なのね〜。じゃあウリ嬢。ん?なんか語感がよろしくないなあ…。ウリ姫ちゃまにしましょう。

 5年にわたって使い込んだmac.comのメールアドレスですが、維持費が高くつきすぎること、また、スパムが多すぎることで何かと面倒が多くなり、半年かけて新メルアドに移行することにしました。今のメールアドレスは今秋、10月13日以降、使えません。

 このmac.comのアカウントは愛着が強く、正直迷ったのですが…。でも、やっぱりメールのアカウントに年間1万円っていうのは、今時のWebサービスの価格相場から考えて、ちょっと高すぎる…、と思いましたし、また、昨年末、Apple storeでiPodを購入した際のトラブルで、Apple storeやアップルに対する不信が私の中に芽生えてしまったことも、今回の決断の一因となりました。

 さて、移行にはまだ半年もありますので、当面、旧アドレスも新アドレスも送受信に使い、のんびりと移行を告知していこうと思います。普段から私信メールの多い皆様とは私信メールの署名などで告知し、また、ai-ko.netのメールフォームや、各種SNSから送ることができるメールの宛先は新メールアドレスに設定しておきます。最終的に9月ごろに、普段やりとりの少ない皆様へも、メルアド変更のお願いをお知らせしようと思います。
 
 メールのやりとりを親しく持って下さる皆様へは大変お手数をおかけいたしますが、何とぞよろしくお願い申し上げます桜

 exciteの無料ブログサービスで更新を続けていた、毎日のお弁当記録「おべんとたべよ」。こちらの無料サービスの容量がそろそろ限界に近づいてきたことや、exciteではさまざまなアフィリエイトが禁止されるのが鬱陶しくて、ブログスペースの移転を検討していました。

 オットからは以前からも「Movable Typeの勉強をしろー」と言われていたので、この際にと思って、ちょっと導入してみることにしました。

 Web作成支援サイトの「ネットマニア」さんでは、私の借りているレンタルサーバサービス「lolipop」にMovable typeを導入する方法をことこまかに公開してくださっていたので、難なくインストールは完了。ついでに、デザインのテンプレートも頂くことにしました。

 でも、正直設定は少し難しいです。
 画像のアップロードなどのインタフェースも、慣れるまでに時間がかかりそう。
 あと、自分のスタイルシート技術のなさに起因しているのは重々承知で反省しているのですが、どうもデザインのカスタマイズがうまくいかない…。今のところ、Mac版のSafariでは問題ないのですが、Internet Explorerで見たら、なんだか右サイドの部分が下に流れてしまっているし、Operaで見ると、なんとなくフォントの雰囲気がチガウ。うーん…汗

 Movableにしたら、さらにはphpにしたら、カスタマイズの自由度が格段に変わる、なんて言われていますけれど、正直私はそこまで使いこなすかな〜、と思ったりしますしょんぼり

 そんなこんなの、MT版新「おべんとたべよ」は公開を見合わせ、もう少し勉強をして出直そうと思います。当面、やはりこのロリポブログで新「おべんとたべよ」を運用します。新旧共によろしくお願い致します♪

 今週末、道東に流氷結晶を見に行きます♪ 
 なんかねー、すっごい北海道っぽい図を想像して「わーい、北海道旅行だ!」とか実家の親に電話でしゃべっております。鋭く「あんた毎日北海道で暮らしてるやん」とツッコまれてしまいましたが、道南の先端、晴れた日にはウッカリ青森が見えてしまう土地に住んでいると、「北海道の一部に住んでいる」というよりはむしろ「北東北の一部に住んでいる」感覚に近いものがあるのです。だから、道北とか、道東、道央に行くたびに「わー、北海道だぁ、でっかいどうだぁ」って観光客気分なのです。

 旅程は、
 イカ市空港→女満別空港 空路
 1日目 美幌町内で宿泊

 女満別からはレンタカーを借りて、阿寒湖を経由して
 2日目 阿寒湖温泉「鶴雅」さんで宿泊

 阿寒湖からは釧路を目指してえんえん走り、
 3日目の午後に釧路空港→丘珠空港→イカ市空港へ帰着。

 いま、いろんな情報を予習中のWebサイトは以下の通りです。

結晶おーろら号
www.meitetsu.co.jp/meitetsu/group/121.html
 女満別に着いたらまずここに向かいます! 
 このシーズンは予約がかなりすごくて、キャンセル待ちをしてゲットしました。
 お早めの予約をおすすめします。

 なお、網走から出るのが「おーろら号」ですが、紋別から出るのが「ガリンコ号」です。

結晶網走観光協会
www2s.biglobe.ne.jp/~abashiri
 流氷の総合情報。
 ライブカメラでの映像もあるみたいです。

結晶網走観光ガイド
abashiri.jp
 網走の歴史など、総合情報サイト。お勉強になります。

結晶網走監獄
www.kangoku.jp
 監獄に行かずして網走に行くなかれ。やっぱここは押さえなきゃ。

結晶阿寒観光協会
www.lake-akan.com
 マリモ、って、なんかケナゲですよね。

結晶釧路観光協会
www.kushiro-kankou.or.jp
 ツルを見たい!いるかなあ?

結晶釧路フィッシャーマンズワーフ
www.moo946.com
 イカ市の「西波止場」と同じ香りがしますが。

 すごく楽しみラブ
 お天気が荒れませんように…おはな

 インテルiMacが出たところで恐縮ですが、i子のMac使用10周年記念イベントをここで開催したいと思います桜 …って、なんてこたない、お気に入りのデスクトップピクチャやスクリーンセーバーのご紹介なんですけど(笑)。

 普段、気分転換にいろいろとデスクトップピクチャを切り替えることの多い私。選ぶ基準はだいたい「目に優しいこと」です。だって、デスクトップにフォルダやら何やらかんやらが散乱しているのに、それがさっとキャッチできないことにはストレスですしねー。

 なので、基本的にはこういうシンプルな感じ

 これは、クリニークから。

 ですが、今は、鳥のオリンピック開催直前記念ということで、鳥さんモチーフの

 を使っています。これは、PAUL&JOE BEAUTEから。

 その他、お気に入りのデスクトップピクチャとスクリーンセーバーをよくいただくサイトをご紹介しておきますね。

macクリニーク
http://www.clinique.co.jp/
スクリーンセーバーもある。シンプルでスタイリッシュ。

mac PAUL&JOE BEAUTE
http://www.paul-joe-beaute.com/jp/download/download.html
スクリーンセーバーもある。目がチカチカするパターンもあるけど(笑)、全体的に洗練されていておしゃれ。

mac ANNA SUI
http://www.annasui-cosmetics.com/annabits/index.htm
元祖ジャケ買いコスメ。耽美でカワイイ壁紙やスクリーンセーバーが目白押し。ショップにいる気分になれます。Windows用にはポインタが、Win&Mac両用でアイコンもあります。

macソフィーナ
http://www.sofina.co.jp/
レイシャス、オーブのスクリーンセーバーや、ベリーベリーのデスクトップピクチャがある。レイシャスのスクリーンセーバーは、半透明の感じがすごくスキ。時計もついていて実用性も◎

mac資生堂マキアージュ
http://www.shiseido.co.jp/mq/
それぞれのモデルごとのピクチャや、マキアージュイメージのスクリーンセーバーがある。ちょっと恥ずかしくて私は使っていません(^^;

mac資生堂マジョリカマジョルカ
http://www.shiseido.co.jp/mj/index.htm
ここのデスクトップとスクリーンセーバーを使うことが一番多いかも。なんといってもカワイイ、カワイイ、カワイイ!理屈抜きにカワイイ!ちなみに、いま使っているスクリーンセーバーはこちらからいただきました。

mac資生堂シノアドア
http://www.shiseido.co.jp/snd/
華やかシノワズリなピクチャ、スクリーンセーバー。正直、ピクチャのほうは目がちかちかしちゃうので使っていませんが、スクリーンセーバーはぱっと明るくなってスキ。

macカネボウテスティモ
http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/testimo/
ウキウキ感のあるピクチャがシーズンごとにリリース。Windows用のオリジナルマウスポインタもある。それにしても山田優はかわいいなあ。

mac福音館書店
http://www.fukuinkan.co.jp/present/index.html
誰もが知る絵本を数多く出版。出版社らしく、文庫本のカバーのダウンロードサービスもある。借りた本を返すときとかに重宝。ほのぼの系ピクチャ、スクリーンセーバーがあります。目に優しい感じ。

macサンエックス
http://www.san-x.co.jp/charapri/top.html
オットともども大好きな「リラックマ」や「にゃんにゃんにゃんこ」を扱うキャラクター会社。壁紙やスクリーンセーバーのほか、アイコン、プリントアウトして使える絵はがき、メモ、ダイエット応援グラフ(!)、ぬりえ、カレンダーなどもあるので、お子さんと一緒に楽しめますよ。

mac Mac Factory
http://www.nmt.ne.jp/~morizen/macfactory/
MacやAppleをモチーフにした、クールな壁紙が多数。パワーブックユーザーにはうってつけのピクチャといえます。

 皆様のお薦めのデスクトップピクチャやスクリーンセーバーがあったら、また教えて下さい♪

 今日はツリークリスマスおめでとうございます♪ツリー
 あまりこのブログでは書いていないことなのですが(あたりさわりのないこと、では、決してないですし、私の思うように理解されないかもしれないと思うとコワイという気持ちもあるので、オフラインでごく親しい人にだけ時折話すことです)、私はプロテスタントのキリスト教信者なので、教会に通っています。今年のクリスマスでは、中学生、小学生の3人が洗礼を受け、大人の洗礼式とはまた違った感動がありました。

 信仰はやみくもにすがるものでも、誰かや何かに道徳めいたことをたれることでもなく、ただ人生に寄り添うものだなあ、と最近思います。これから、いつ来るかもしれない人生のどんなどん底にも、世界がどんな暗い時代になっても、心に希望の二文字があることは、私にとって幸せなことです。クリスマスという日はキリスト者にとっては、そういったことを再確認する日のように思いますリース

 ただ日本で、自分がキリスト教徒であることを言うと十中八九言われるのが「敬虔なクリスチャンなんですね」ということ。
「敬虔な」ってね〜…ふぅ〜ん 私、あまり好きな言葉ではありません。いや、そりゃあ、たしかに敬虔な信者の方は多くいらっしゃいますし、尊敬はしています。ただ、「敬虔な」という形容詞って、クリスチャンにしかつけられなくないですか?たとえば、あまり普段「敬虔な仏教徒」とか「敬虔な神道信者」とかって聞きませんよね。(大部分の日本人の信仰心のベースはそのへんなのに)だからこそ、なんていうか…世の中の人の「クリスチャンとは敬虔であらねばならないものなのだ」という偏見が、ちょっとイヤなのです。

 誤解を招くかもしれませんが、私がキリスト者となれた一つのきっかけは、結婚もし、病気も一段落し、人生の最初の波をひとまず乗り越えることができたときに力が抜けて「そうか、こんな程度のわたしぼっちでも、いいのか」と思えたからということがあります。そうなると、自分の死に支度の一つとして、「死ぬときに『どうやって生きたか』ことをあかしたい」と強く思うようになったのです。信仰なく生きて、死んだ後に、家族の手によって勝手にホトケにされるのは、私はいやだと思ったのです。
 これから、恐らく長いと思われる人生。でも、もしかすると明日にも何かの事故で途切れてしまうかもしれない人生。その人生を、私は自分の求める死に方のために、自分の気持ちに添って生きたいな、と思ったのです。

 敬虔でなくとも、知識がどれほどまでになくとも、いわゆるいい人でなくとも、むしろ心の中には悪態とかウソとか愚痴とかがいっぱい詰まっていても(笑)、人間なんて多かれ少なかれこんなもんじゃん、たとえ世界中の誰からも認められなくなったとしても、ただひとりだけ、ただひとつだけ、私を許してくれる存在があればいいんだ、

 そういう程度のもんでした。

 こんな私は、決して「敬虔な」クリスチャンではありません(笑)。たぶんね。相変わらず愚痴も多いし、わるぐちだってかげぐちだって言うし(笑←あかんやろ)。人としてもどーかと思われる幼児がえりっぷりですけれど(笑)。

 いわば「ふつうのクリスチャン」としてやっていこうと思っています。

 ともあれ、私はさほど長くない人生で、ちょっとした経験を経てから受洗をしましたけれど、今日受洗した子ども達は、これからの人生でもっともっとさまざまな経験をすることでしょう。暗闇を歩くことだってあるかもしれません。でもそんな時にも、誰からも、何からも縛られることなく、自分の信じる存在にのみ心を委ねて生きることができるように、と思いました。

 ちょっと長くなっちゃいましたが。

 でも、今日はさすがにこのところの疲れとか、冷えとかが一気に来たのか、さぶけと偏頭痛が襲ってきて、午後からの行事には失礼しました。ううう。

 途中で温かいものを外食して、帰宅して、電気毛布にくるまってばたんきゅー。気づいたら夜も7時でした。

 一眠りしたらちょっと頭痛は治まっていましたが、明日からもなんだかんだと忙しいので、無理しないでおこう…。

全能の父なる神様

今年のクリスマスを迎えようとしている今日、健康で迎えられたことを感謝致します。

今年一年にも、さまざまなことがありました。

世界にも、国内にも暗いニュースが多く、人間の愚かさに救いようのない気持ちを抱くこともありました。自然の前に恐れを感じることもありました。

生活の中では、自分一人では抱えきれない苦しみや、無力さを感じたこともありました。隣人のために祈りなさい、というイエス様の言葉を覚えながらも、自分のことで精一杯だったこともありました。

暗闇の中では私たちは周りが見えず、あなたの存在を感じることもできません。

神様はそんなにも小さな私たちに、大きな光を与えて下さいました。恐れるばかりの私たちに「恐れるな」と力強く語り、イエスさまを与えて下さいました。

十字架にかかるべきためだけに生まれてきて下さったイエスさまのことを思うと、私たちは本当の愛の姿を知ることができます。貧しい馬小屋にお生まれになったイエス様は、この世の人間の孤独をご存じでした。生きる苦しみを理解して下さいました。私たち人間の身勝手のゆえに十字架にかかるその日まで、悩む人びととともにいて下さいました。

イエス様の十字架と復活を思うと、私たちは、人生のどんな暗闇にあっても、そして世界がどんなに暗闇の時代にあっても、希望を持って生きていくことができます。

神様、どうか、このクリスマスの日にも、様々な理由でつらい思いをしている方の上に、あなたからの豊かな祝福がありますように。神さまからの励ましが心の中に満ち溢れますように。

クリスチャンでないなら、イエスさまを自分の主とする信仰が与えられ、
クリスチャンならば、信仰がますます強められますように。

クリスマスを迎えるこの夜に、この小さき祈りを、私たちの救い主、イエス・キリストのお名前を通して神さまの御前におささげいたします。

アーメン
星 リース 星 リース 星 リース 星 リース







たまにはちょっと、まじめに、ねポッ

 今日、お友達のS夫人のお家に遊びに行きました。和裁教室で長襦袢を縫っているのですが、自信のない箇所があったので、先にその箇所を済ませたS夫人に尋ねようと思って。

 でも、なんだかんだ話題の合うS夫人なもんで、お家にお邪魔するなり持ち寄りランチ会になり(笑)、持参したカレーやらS夫人の美味しい手料理やらでくつろいでしまいましたおはなこういう、「ちょっと見・函館セレブなおくさま」(うそつけ)のランチ会の話題は、なんといってもオットの保険と年金話、住宅ローン話がメインです(地味クローバーでも大事なコトです!)

 さらに話は思わぬ方向に展開し、S家の納屋のお掃除を手伝うことに。でもお手伝いして、i子にとってはとてもラッキーなことが多々ありました拍手 うふふ。うれひい。何が嬉しかったかは、明日くらいから徐々に公開します。S夫人のご厚意にむくいるためにも、がんばりまーす女(何をがんばるかも、明日くらいから徐々に公開します。うふふ。)

 肝心の和裁でわからなかった箇所ですが、ものの30秒ほどで謎は解決しました。S夫人と遊ぶと、なんかいつもメインの話題以外のところで盛り上がってしまうのでいつもこんな感じ…
 楽しい いつも有難うございます♪

はい、とうとう出ましたよ。
何が出たって、母校から、アスベスト冷や汗

京都新聞の記事によると、「二学期の授業は別の教室で行う」とのことですが、私にしてみりゃー、6年間毎日礼拝しまくってましたが何か?とコメントしたいところ。ええ。ダンスの授業もやってたし、放送室に出入りすることもありましたさ。宗教部長だったから瞑想室に出入りすることもありました(瞑想室は女子大の持ち物だから、女子中高の生徒は原則立ち入り禁止なのです)。アスベスト飛散はしていないとの大本営発表ではありますけど、おかげさまで吸いまくりましたよ。はい。

 ただ、まあ時代的に、どんな公共施設にもガンガンその材質を使っていた頃でしょうから、母校だけを責めることはできません。よしんば、母校にての検出がなかったとしても、どうせどこかの駅とか施設で吸ってるには間違いないのでしょうから。

 それに、今回はたまたまアスベストに危険性があるらしいということがかなりはっきりわかってきただけのことであって、多分世の中にはまだまだ危険だと認識されていない危険物質がたくさんあるんだろうな、とはうすうす感じます。なにせ水銀や鉛だって、近代に至るまで、おしろいだの内服薬だのに使われていたくらいですからね。今、「多分安全」と思いこんで使っているモノや食べているものが、必ず安全かどうかなんて、今はわからないと思うのです。まあ、どっちにしても、100年後にはまず間違いなく私は死んでいるでしょうから、あんまり気にしてないんですけどね楽しい

 昔の話で言えば、たとえば「味の素」にはヘビ皮が使われているだとか、「コーラ飲料」を飲むと骨が溶けるだとか、そういう手の「怖い話」は時代ごとにあると思うのです。最近でも、電磁波に対してものすごく過敏に対応したり、携帯電話を公共施設で使えなかったりするわりに、IH調理器なんて結構もてはやされていて、おいおい、と思ったり。

 世の中、ちょっと深く考えたら、おかしな話ばかりなんだけど、深く考えすぎたらまともに生活していくことなんて不可能にもなる。だからあえて「見なかったこと」「考えなかったこと」としていること、って多いように思う。

 まあ、そんなことを考えすぎてしんどくなるのも変な話だけど、だからといって完全に考えないようになったら、どんどん生活が脅かされるんだろうな。

 どこの出典だったか忘れたんだけど、よく言われる教訓話で、

「私たちは何のために勉強するのですか?」
「世の中に騙されないためにです」

なんてのがあるけれど、それって真実だなあ、としみじみしたりする20代も終わり頃。

 北海道中が沸いた駒大苫小牧高校の甲子園二連覇から、まだ2日しかたっていないのに…、という急転直下ですね。

 基本的にあまりスポーツに関心が少ない私たちなので、駒苫が(しかも私の地元の京都西と競り合って)優勝した、というときにも大興奮というほどではありませんでした。でも、北海道中、日本中の多くの人があの試合に感動していたわけですから、裏切られた気持ちになるのも当然でしょう。特に今年は明徳義塾のこともありましたしね。

 ただね…、(i子はいわゆる体育会系な人に偏見があるかもしれないので、以下の記述にはかなりバイアスがかかっているかもです。気になる方は読まないでくださいな)
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