ランチ

 前任の方と接点ができ、今日は2人でランチにでかけてまいりました。

 業務の話が中心でしたが、はじめて家庭やこれまでのことにも話が弾み、長く「顔見知りだっただけ」の関係から、一気に親しくなったなという気がします。

 

 彼女だけでなく、最近、オンラインでもオフラインでも、ふいっと、「ふとi子さんのことが気になって」的におたよりをいただくことが立て続いています。

 

 それだけ私のことでご心配をおかけしていたのかしら?と反省する一方で、しみじみと、ありがたく感謝しています。

 

 思えば、昨年の今頃から泥沼に陥り、心身ともにずぶずぶと悪くなり、秋以降は仕事どころか生活にも支障を来すほどに動けなくなっていました。

 

 その頃には、周りの人がそんな手を差し伸べて下さっていたのかいなかったのかも気づかないほどに自分も感情を失っていたんだなと思います。

 

 でも、今はずいぶんと良くなりました。

 まだまだ不調の波はあるものの、自分の波を客観視できる程度には気力も回復してきたのだと思います。

 

 今日もおねえさまのお話を伺うに、「i子さんの年の頃が私も一番しんどかった…」的なことを言われました。

 乗り越えてこられた方にそう言ってもらえると、私のいまのしんどさも、時が経って振り返ったら、必要なしんどさだったと思える日が来るのかな…と思います。

 

 実際に、少しずつ振り返ることができるようにもなってきているわけだし。

 

 あとちょっと、という気がするのです。

 

 私も、様々なことを乗り越えながら、

 乗り越えたあとで、なんて悠長なことをいわず、乗り越えながら、

 人に優しくありたいなぁ、と思いました。

 

 

Posted by i子 at 20:43 | 日々のこと | comments(0)

健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも

 昨日はロイヤルウェディングの中継に感動しました。

 

 いやー…

 子どもみたいな感想だけど、やっぱりプリンセスって素敵だわー。憧れるわー。

 

 歴史上の人物ではなくて、同時代人として生きている人たちなんだなぁ、セレブリティとはいえど、人としての悲しみや苦しみも乗り越えて生きている人たちなんだなぁ、としみじみしました。

 

 結婚式の誓いの言葉にある「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも」という言葉も味わい深いですね。

 

 私も結婚生活15年、あれやこれやありましたが、オットたんの忍耐と寛容のおかげで、乗り越えることができています。

 

 これからもまだまだいろいろあるのでしょうけれど、できれば苦労はしたくないけれど、

 

 ロイヤルファミリーであっても、一般庶民の私たちであっても、生きているといろいろなことがあるということ、それでも時間は進んでいて、大きな歯車や小さな歯車が複雑に動いているのだろうなということを思います。

Posted by i子 at 19:08 | - | comments(0)

さようなら、ありがとう

 

 古い中華料理定食店が閉店というニュースを受け、オットたんと2人であわてて駆け込んでまいりました。

 私の子ども時代には、まだこのあたりには気軽な中華店ってなかったし、スーパーやコンビニのお総菜もそうバリエーションが亡かった頃、出前でもよくお世話になっていたのですよねぇ。

 

 長年、おつかれさまでした。ありがとうございました。

Posted by i子 at 20:13 | - | comments(0)

いっぱい作れた

 連休が明けたばかりの先週初め、少年が唐突に「スプラトゥーンの布で、リコーダー袋を作って」と言い出しました。

 

 …そういうことは連休前に言いなさーい!!

 

 とは一瞬思いましたが、3年生にもなってカーチャンの手作り袋物をリクエストしてくれるなんて感涙ものだったので、とりあえずネット通販でスプラトーゥンの布を1.5m注文しました。

 

 で、今日、一気にいろいろ作りましたよ。

 

 まずはリコーダー袋。(縫い目がガタガタなのは許して。)

 

 こういう、細長い袋物って、ほんとうに難しいんですよねぇ。

 これまでにも、太鼓のバチ袋や、そろばん袋を作った時に苦労しました。

 しかも今回は「ランドセルにひっかけるような何かをつけて」という漠とした要求まであり…。

 いろいろ、ヒントになるようなものをwebで探したりはしたのですが、私の技術力で簡単に取り付けられるものといったらDカンくらいのもので。

 

 座布団カバーも作りましたが、こういう大きくて真四角のものは作りやすいのです。


 あと、体操服袋と、給食袋×2

 

 ランチョンマット×2

 

 入学時に作った「ひつじのショーン」の給食グッズが、だいぶ幼く感じるようになってきたので、3年生さんようにちょうど良いバージョンアップだったように思います。

 

 でも、私が少年に「ショーンの、もう捨てる?」と聞くと「いや、まだ使う」と言ってもらえて、これまたジンワリ嬉しい。

 彼のことなので、私の気持ちなんて忖度することなく正直に言ってくれただけなのだと思うのですが、手芸好きな私としては、作ったものを長く使ってくれているというのはとてもとても幸せなことなのです。

 

 幼稚園バッグも、あれやこれや作ったなぁ…

 入園児は、アンパンマンの。

 つぎに、ショーンドクターイエロー

 これこそ、もう二度と少年には使ってもらえないとわかってるのですが…。

 断捨離はわりと得意な私だけど、これだけは自分の手では捨てられないなぁ。

 私が死んだら棺桶に入れてください。

 

 いつまで、こんなカーチャンの手作りグッズを使ってくれるのかしら…、と感傷的に考えたりしますけど、意外にコスプレイヤーとか演劇系になってくれたりしたら、まだまだ私の出番もあったりするのかしら?

 

 たいていの服や雑貨は安く買えるようになったけど、やっぱり自分の作りたいものを自分で作れるのって、楽しいです。

 

 ひさびさに、自分用のものも何か作りたいなぁ。

 作るあてもなく布地を買うのも好きで、昔買い込んだ布であれこれ雑貨を作ってきたけど、そんなストックもだんだん尽きてきたから、久しぶりに手芸屋さんにも行ってみようかな。こればかりはネット通販ではなくて、自分で見て買いたい。

 

 

Posted by i子 at 16:01 | - | comments(0)

あれもこれもあんでー

 祝日ながらオットたんは仕事だったので、オットたんの出勤にあわせて私と少年も家を出て、浪速の義母たんのお見舞いに行くことにしました。

 

 それだけでは少年にとってお楽しみが少ないので、7年ぶりにキッズプラザに出かけてみることにしました。

 古いiphoneを、デジカメ端末として与えてみました。早速面白い画像をいろいろ撮ってくれています。

 フンデルトヴァッサー建築の「こどもの街」は、凹凸や螺旋階段、はしごやスキマが至るところにあり、ちびっこにとってはとても魅力的な場所です。少年が一度だけ「迷子の呼び出し」を経験したのも、7年前のこの場所でした。今は、もう言葉でコミュニケーションを取ることもできるし、私もついていくことができるのですが、それでも彼の姿を何度も見失いかけました。

 車いすで街の移動を体験できるバリアゾーン。

 ふと「探偵!ナイトスクープ」の名作回のひとつ「素晴らしき車椅子の旅」を思い出しました。

 もし、少年が車椅子が必要な子だったら、私はどれだけあれやこれや手を回すだろうなぁ、と思いました。

 

 幸い、いまは健康でハンディキャップのない少年ですが、人生のどんな機会に、事故や事件に巻き込まれてハンディキャップを負うかはわからないし、そうでなくても、誰でも高齢になれば不自由もあるもので。

 

 元気な我が子に、そういったことを話して理解させるというのは難しいことです。

 

 でも、楽しみながらこういう体験をしたことで、彼の中に「社会的想像力」の種が蒔かれていることと願っています。

 まさに「百聞は一見にしかず」。

 

 わたしもだいぶ体力が回復してきたとはいえ、久しぶりに公共交通機関で浪速の街を移動したので、ぐったり疲れました。古都も観光客が多いので、人混みもそれなりにあるのですが…浪速の人混みは、それはそれでまた全然違うもののように感じます。

 

 浪速っぽいなぁ、と思うものもたくさん目に入ります。

 

「扇町公園はこっちやで」 

 

 地下鉄の扉がヒョウ柄。

 

 飴ちゃんも進化してるのか。

 

 いやー、電車で小一時間ほどですが、異世界感が強かった…。

 毎日のようにこんな小旅行を通勤してくれるオットたんに、あらためて感謝の念がわきました。

 家ではもっと優しくしてあげよう。

 

 電車で、「いかにも結婚式帰り」な人たちをたくさん見かけました。

 そういえば私も結婚記念日です。

 15年前の今日、私たちの結婚式に出席して下さった方、お祝いを寄せて下さった方にあらためてお礼申し上げます。

 

 思い描いていた40歳であるかどうかを振り返ると、願いが叶ったこともあれば、想定外だったこともあり。

 この状態を、幸せと思うか不幸と思うかは私次第なのよねぇ。

 

 幸せを探すことで、幸せになれるんだろうな。

 良いこと探しの人生航路は続いていくのです。

 

 

Posted by i子 at 19:13 | - | comments(1)

おみやげ、ありがとう


少年が二泊三日の信州キャンプより帰宅してくれました。

好天に恵まれ、こんがり日焼けしているのもご愛嬌。

おみやげにふきのとうをつんできてくれました。ありがとうね。

Posted by i子 at 20:00 | - | comments(0)

さようなら、こんにちは

 少年の成長に伴って、部屋のレイアウトを見直してみたり、持ち物の整理をしたりしています。

 

 少年が幼稚園時代に使っていたスモックも、思い切って処分しました。

 何かに使うかも…と思って置いていたものですが、当の少年に尋ねてみると「もう絶対使わない」とのことで。

 そりゃ確かにそうだ。汚れてもいるし、名前も書いてるし、どなたかに差し上げて喜ばれる…ものではナイ。

 

 少年は発語は遅かったのですが、文字に興味を持ってくれたのは早かったので、なんとか彼が楽しんでくれるように「みぎ」「ひだり」とクロスステッチをして取り付けたのですよね。私もあれやこれやと必死だったんだなぁ、と懐かしく思い出します。

 でも、家の収納スペースは有限だしねぇ。

 

 思い切って、捨てました。

 

 少年は、こんな小さなことは覚えていてくれていないだろうなと思います。

 今や、発語が遅かっただなんて誰も信じてくれないくらいにおしゃべりな子になってくれましたし、字を書くのも得意。

 大きくなってくれるのは嬉しいけれど、ちょっと寂しいなとも思ったり。

 私も私で、こうやって少しずつ子離れしていくものなのですね。

 幼稚園時代のかわいらしいものを少しずつ捨てて、だんだんと小学生男児らしいものが増えています。

 今日から彼は2泊でキャンプにでかけています。

 少年のいない我が家は、とても静かです。

Posted by i子 at 21:19 | - | comments(0)

少年、9歳の壁を乗り越えています

 少年は明日で9歳になります。

 元気で大きくなってくれてありがとう。

 

 成長するにしたがって、いろいろと彼の感情も複雑になってくるようで、いわゆる「難しい年頃」になりつつあるなぁ、と感じることが増えました。

 

 彼が「私たちのちび」ではなく、彼自身の人生を歩き始めているんだろうなと思います。

 行きつ戻りつすることでしょうけれど、いつか私たちのもとを離れるときまで、楽しく過ごせると良いなと祈っています。

 

 心身ともに元気で、楽しい3年生生活を送れるようにと祈っています。

 

Posted by i子 at 17:25 | - | comments(1)

捨てられない

 少年が来週9歳のお誕生日を迎えます。

 2歳直前で古都に連れて来て、はや7年が経ったことになります。

 

 来月には私とオットたんが結婚して15年です。

 イカの街に住んでいた8年間には、賃貸住宅を何度か引っ越ししていますから、一番長く住んでいるのは今の家ということになります。

 

 家族のライフステージが変化することで、使わなくなるものも堆積しつつあります。

 今は、心がけて、様々なものを「断捨離」するようにしています。

 

 でも、そんなときに、箱の中から、少年がちびっことして可愛かった頃に「お友達」だったこんなものたちがひょっこり出てきたりして、そのたびに私の感情が揺れ、「…これはまだ捨てられない」と蓋をしてしまいます。 

 

 捨てられないものは、捨てられないものとして、まだ置いていても良いのだと自分に言い聞かせます。

 実母たんに病気の心配がありましたが、検査の結果、心配していた病気ではありませんでした。

 本当に安堵します。

 

 義母たんも、実母たんも、健康で長生きしてほしいです。

Posted by i子 at 22:14 | - | comments(0)

少年3回目、ハハ初めて

 この時期恒例の「タイマソン」に参加させてもらってきました。

 

 少年は3回目ですが、私はなんと初めて。

 昨年は桜がきれいに咲いていたのに、今年はもうすっかり散って葉桜でした。

 こんなに体が動くようになってきたこともありがたいなと思います。


 この数日、とても暑かったので、もう山吹が咲き始めています。

 でも今日は寒かった!風邪を引いてしまったかも。

 

 お昼は、オットたん、少年とは別行動をとりました。

 私だけで、お食事会に出席して、中華料理をいただいてきました。

 もう長年のおつきあいのある、気の置けない人生の先輩方(つまりおねえさまがた)とのランチとはいえ、家族以外の人とお食事に行くという気力が出てきたのも、良い傾向なのだととらえています。

 

 この半年ほど、ものすごくしんどかったということもおねえさまがたにお話させてもらいました。

 いやー、人生の先輩がたの人生山あり谷あり感からしたら、私のしんどさなんてまだまだ小さい小さい、と思わされます。

 

 家族以外に、こういったお話をさせていただけるコミュニティがあることは幸せなことです。

 

Posted by i子 at 15:22 | - | comments(0)

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