暑さ寒さも彼岸まで、って聞くけど

 ちょっと涼しくなったのに、お彼岸も過ぎたのに、また暑さがぶり返している気がします。

 

 梅雨前にいちど丸刈りにされたルーくん、一夏でまたフサフサになったので、もう一度毛刈りされてしまいました。

 

 蒸し蒸しする中、出勤したら、キンモクセイの香りがしていました。

 変な気候だけど、自然はしっかり秋に進んでいます。

 

 最近、白い彼岸花に気づくことが増えました。

 彼岸花というと赤い花だと思い込んでいましたが、そんなに昔から白い彼岸花ってあったかな?

 

 遠目には白く見えても、近くで見るとクリーム色です。

 

 会社では年に一度の健康診断のお知らせが届きました。

 昨年から、体重が確実に増えているので、そろそろ節制モードに入らなくては。

 でも、こういう体調の微調整ができるのも、定期検診ならでは。

 

 同年代でいうと、なんといっても最近は小林麻央さんのニュースやブログが身につまされる思いです。

「癌の告知を受けて、それを受け入れたとき、ほっとした自分もいた。
その1年半の間はとにかく身体が怠くて怠くて1日1日が精一杯だったのだ。」

 といった記述もお見かけするとぞっとします。

 私も、疲労感をごまかしていてはいけないなぁ、と思わされます。

 

 かと思うと、昔からありとあらゆる婦人科系の病気を抱えつつ弱々しく生きていた90歳の叔母、先月見つかった癌の手術が成功し、予後も良く、やっぱり相変わらず弱々しくお元気よ、なんていういったい何が何なんだ…みたいなしらせも受けていたりして、人間の寿命って本当にわからないと考えさせられます。(ちなみに我が家の女系はこういう人が多い。総じて長命)。

 

 叔母の話は笑えても、若さも美貌も富も名誉も子宝にも恵まれていたような人が、お病気だとお気の毒でしかないなぁ。

 私は、生きていくだけでもしんどいなと思うときがあっても、元気で生きていられることに感謝しないとね。そしてこの健康を大事に守らないとね。

 

 小林麻央さん、どうぞよくなられますように。

 同じ病気と闘う人たちの希望となられますように。

 

 さて、オットたんと私とに民生委員のお役目がまわってまいりました。

 

 ほかになり手のいないお役目だけに、比較的若手の我々夫婦にお鉢が回ってきて、前任の方や、現職の方々に手放しで大喜びしていただいています。うれしい。プレッシャーはあるものの、地域で生きる喜びを感じています。

 

 こういうお役目をお引き受けすると、身近にいる徳の高い方と出会えるのです。

 普段気づかないところで、地域を支えておられる尊い方がいるんですよねぇ。

 どなたも、何かの痛みを背負って生きているご時世で、個人の力でなんともできないこともたくさんありますけれど、そんな小さな私たちでも、社会のネットワークの編み目の一つになれるのです。私たちがそういう親であることをちびに見せるためにも、頑張りましょう。

 

 けさのたなくじ。

 

Posted by i子 at 19:28 | - | comments(0)

目撃!


今日は、先週土曜の運動会の代休で、ちびの学校がお休みでした。

お弁当を一つ増産して、児童館へ行ってもらいました。

私が仕事を終えて、お迎えに行くと‥

門前で、イノシシの親子と遭遇しました。

ちびもその場にいたもので、ちび、非日常に大興奮。

こういう事態には、焦らず騒がず背中を向けずにジリジリ退避、屋内に戻る、が正解なのですが‥、

ちびが、拡声器でも内蔵してるのかと思うほどの大声で「みんな!イノシシだ!イノシシがいっぱいいる!クマみたいに大きい!あぶなーい」とアナウンスしたもので‥

館内にいたちびっこたちまで「えっ、どこどこ!?イノシシどこ!?」と出てくる騒ぎになってしまいました。

うわあぁ‥
危ないっ‥

子供たちに危害が及べば、私、児童館や保護者の皆様に陳謝の会見とかしなくてはいけないレベルで申し訳ない‥。

と、嫌な汗をかきましたが、まっ、イノシシもちびっこの声には慣れてるのか、山手に帰ってくれました。助かった。

いやー、しかし、自然が豊かなことと怖さって紙一重です。今日のところは、無事で良かった。

ちなみに、私の子ども時代は、サルも鹿も見たことがあります。

Posted by i子 at 21:48 | - | comments(0)

ひどい鬱

 もうこの年齢にもなって、自分の精神状態というのはだいぶ飼い慣らしてきている…とは思っているのですが、それでも自分の手に負えないような鬱の波におそわれることもあって、この数日がそんな感じでした。

 

 たぶん、低気圧のせいもある…

 9月に入ってから、すっきりとした晴れの日が数えるほどしかなくて、いろんな疲れも抜けなくて、自分の時間がとれないままにちびの学校行事のハイシーズンに突入していて…

 

 こんな鬱々している私が家にいると、オットたんやちびに申し訳ないなぁ、と思って、家にいることを避けて、今日は皆で湖国の博物館におでかけしてきました。

 

 この町には、会社の支社もあり、同僚の人たちもこの辺に詳しいので、先週末ちょこっと情報収集していると、「この土日はフェスがあるから車で近づけないよ!」という有益な情報を得ました。聞いておいてよかった!

 でも、そのフェスは、昨日の雷雨で中止になったのですって。

 今日は、その翌日でもあるし、すいているかと思いきや、お天気が悪くて行き場のない子どもたちがあふれかえってました。

 

 まずははらごしらえ。

 

 道中、ちょっとめをつけていた担々麺のお店で、お昼ご飯をいただきました。

 オットたんと私は、辛口。


 ちびは、辛みぬき。

 この、まろやか担々麺も、これはこれでめっちゃ美味しかったのです。

 ちびもやみつきになっていました。

 お店もおしゃれだったー。

 若い人の多い町だからかしら。

 

 きょうのお目当て。

 

 開館20周年で、今年リニューアルしたそうです。

 

 私のイメージでは、↓こんな展示があるばかりかしらという感じでしたが

 さすがいまふうの博物館だけあって、ハンズオン展示も多いし、子どもが夢中になるしかけがあちこちにあって、楽しめました。

 

 タッチパネル展示で、「びわこクイズ」の初級から上級まで私が総ナメで正解していたので、ちびが鼻を高くしてくれました。それだけでも、ちびの力になることができたなという気がして、いいことしたな、と思えたのですが、周りの子どもたちがどんびきで「…なんかこのオバチャンすげー」みたいな目で見てくれたことが想定外のプチハッピーでした。

 大人の評価軸ではないところで、こどもたちから尊敬を受けること、というのは、うれしいものです。

 私は県庁の人でも水試の人でもなく、単なる物知りな古都のおばちゃんですよー。一見無駄な知識をいっぱいつけとくと人生のどこかで楽しめるよ−!

 

 前からほしかった、「びわこ文具」のびわこテンプレートとびわこマスキングテープをゲット。

 しかし湖国の人たちの琵琶湖愛はすごすぎて、まぶしく思える時もあります。

 

 次はコクヨの工場見学に行ってみたいです。

 

 さあ、憂鬱な平日がまた始まる…

 

 でも

 できるだけ、朗らかでありたいものです。

 一寸先は闇か光かわからないような毎日ですが、先のことを考えすぎると暗くなって仕方ないので、できるだけ目の前の時間を笑顔でありたいなぁと思うのです。

 

 とりあえず

 とりあえずで日を過ごそう…

Posted by i子 at 20:45 | - | comments(0)

ご災難


涼しくなり、はなちゃんが布団から出てこなくなりました。


いいなあ、はなちゃんは‥。


パパちゃんとママちゃんは、一生懸命あくせく働いたうえに、あなたのごはんとトイレと寝床のお世話させていただいてるんだから‥。

と、嫌味の一つも言いたくなりますが、だってかわいいんだもん、仕方ない。

夜になって、雷がひどいのでリビングに降りてきたはなちゃん、ちびの食べたアイスの包み紙でイタズラされてた。

猫パンチ出動5秒前‥。

まあまあ、はなちゃん、普段、あなた気楽に過ごしてるんだから、これもお勤めと思って耐えて下さい‥。

Posted by i子 at 19:52 | - | comments(0)

親子分離

 今日はちびの運動会。

 

 お天気にやきもきしましたが、なんとか雨が降らずに予定通りの開催。

 この数日、私がへろへろで過労気味だったのですが、なんとか今日は寝過ごさずにちびのリクエスト通りのお弁当を作りました。

 

 リクエスト、というと大層な話で、いつたずねても「おにくと、プチトマト!」というかわりばえのしない答えなのですが。

 このところ、易きに流れて、鶏の唐揚げばかりだったので、今日は頑張って肉巻きおむすびにしてみましたよー。

 オットたんもちびも大喜びで、お昼のお弁当だけでなく、夜ご飯にも食べたい!と言ってくれました。いや、それはちょっと…おかーちゃんの体力的に…無理…。

 

 幼稚園のときには、家族でお弁当を広げなければならないような重圧を感じていたので、お重をこさえるのに必死でしたが、小学校にあがると、こどもはこどもだけで教室で1人分のお弁当なので、ちょっと楽になったような、寂しくも感じるような。

 

 育児に本気でつきっきりなのって、短い時間なんだなぁ。

 子どもの育ちにつきあうのは、まだまだ果てしなく思える時もあるけど、ほんとのちびっこ期間は、もう終わってしまったのかもしれない。

 

 しかし、自分の育った小学校で、我が子が自分の人生の巻き戻し再生みたいなことをしていると、あれこれ感慨深いです。

 こういう体験が親子共々できるのは、地域の小学校に通う醍醐味。

 私の実家にオットたんが来てくれたおかげでできることでもあり、これは本当にオットたんに頭の上がらないところ。

 

 本人に、どの競技が注目ポイント?とたずねると「準備運動に『ズートピア』の音楽で踊るところ」と言っていて、それは競技じゃない!とツッコミを入れつつ、しっかり準備体操から見に行きました。

 

 体操の音楽で聴いただけでは、日本語訳の歌詞があまりにも抽象的すぎておいおい…と思っていましたが、帰宅して、ケーブルテレビのオンデマンドで映画本編をしっかりみると、ものすごく良くてびっくりしました。公開時から話題ではありましたが、何かと忙しくて見逃していたんですよね〜。

 

ファインディング・ニモ」「ファインディング・ドリー」もそうだったけど、やっぱりディズニーの提供する社会教育のプログラムってすばらしいな…。この機会に、ちゃんと観れて良かった。

 

 日本のアニメって制作技術的にはすばらしいんだけど、社会教育というにはちょっと違うし、この差ってなんなんだろう?日本的なプログラムでストーリーを展開すると、どうしても道徳教育みたいになっちゃうからかなぁ。このへんは、オットたんと私が本業の場で真剣に考えなくてはいけない課題です。

 

 ともあれ、子どもが楽しむ作品って小手先では作れません。

 楽しめと強制して楽しんでくれるわけでもなし、やっぱり子どもが自然に食いつく作品ってナニカアル。

 

 さて、この夏は、シャトレーゼのアイスクリームがお手頃価格なのに美味しいのですっかりはまっていましたが、夏が過ぎても新商品ラッシュで、やっぱり今日も罠にはまってしまいました。

 

 くせになる…。

Posted by i子 at 17:44 | - | comments(0)

とと姉ちゃん

「暮しの手帖」はかなり昔からの愛読者だったので、今期の「とと姉ちゃん」は楽しみに毎朝見ています。

 戦前版は今ひとつでしたが、戦後の花村伊佐次が出てきてからが、かなり締まりのいい感じで、ようやくノリにのってきた感じ。

 

 唐沢寿明がさすがに役者で…

 

 斜め上からの眉間にしわを寄せた顔とか、本当に、モデルとなった花森安治さんそっくりなのです。

 

 短い間でしたが、私も編集者でした。

 広告営業とのせめぎあいみたいな毎日で、その頃は慣れない社会人生活もあいまって「本当に花森安治さんは偉大だったんだな…」と一人暮らしの家で倒れ込む日々でした。

 

「暮しの手帖」はバックナンバーを定期的に処分してしまっているのですが、この「一銭五厘の旗」と「戦争中の暮しの記録」だけはどうしても裁断したり売ったりという気になれず、手元に置いています。

 この装丁の気迫というものがね。

 

 とくに「一銭五厘の旗」の中でも、「世界はあなたのためにはない」という新卒女子大学生向けに寄せられた文(昭和43年)が大好きで、時折読み返してはひとりで背筋をただしています。

 

 女のひとが、奴隷としてではなく、人形としてではなく、ひとりの人間として生きてゆくための、たたかいの歴史を、どの国も、どの民族ももっている。

(中略)

 世界は、あなたの前に、重くて冷たい扉をぴったりと閉めている。

 それを開けるには、じぶんの手で、爪に血をしたたらせて、こじあけるより仕方がないのである。

 大ぜいの先輩が、ながいあいだかかって、やっと、その重くて冷たい扉を、ほんのわずか、こじあけたところである。

 戦いは終わったのではない、はじまったばかりである。

 大ぜいの先輩は、後からくる君たちのために、全力をふりしぼった。いまも、ふりしぼっている。

 そしていま、君たちはその重い冷たい扉の前に立っているのだ。

 君たちは、どうするか。

 

 50年近くたった今、

 今年は新卒採用市場は活況なようだけど、私自身はいまだに仕事のことで思い通りにいかないことが多くて、いまだに一人で(というかオットたんと二人して、というか)重くて冷たい扉をこじあけてる最中みたいな状態です。

 

 もう投げ出したいなと思うことだって毎日なのだけれど、

 でもやっぱり、自分自身のために、次世代のために、命を削ってなんとかしていかないといけないことでもあり。

 

 第二次世界大戦のようなわかりやすい戦時下ではなかったものの、デフレが経済的な内線状態だと思えば、いまはそんな内戦状態崩壊直後みたいな時代なんだろうなぁ、と思うときもあります。

 

 なんとか、次の時代のために生き延びないと。

 

「とと姉ちゃん」でも繰り返し聞くように、

「暮しの手帖」でかつて読んできたように、

 生活を犠牲にしてはいけない、ということなんですよねえ。

 

 当たり前の暮らし、人が人らしく生きるあり方を犠牲にしたり、先送りにしたりせずに、毎日を丁寧に暮らしたいものです。


 ちびの漢字練習帳。

 たぶん、期待されている答えではないにしても、とにかくカワイイ。

Posted by i子 at 19:17 | - | comments(0)

ウォーキング

頂き物の電気圧力鍋でご飯を炊くようになってから、ご飯が美味しくて‥。

ただでさえ、最近ストレス過多なせいか、あまりよくないなあと思う間食が増えてて‥。

暑さも和らいだし、健康診断も近いし、と、夕食後にウォーキングに出てみることにしました。

引きこもりがちな私が、スニーカーを引っ張り出したのを目ざとく見つけたちびが「ちびちゃんも、いく!」とひっついてきました。

‥うーん、きみがくると、ハハの運動にはならないんだけどなあ‥。でも、まあ、いいか。





明日は十五夜だそうですが、今夜の月は雲に隠れています。すっきりしないお天気が続いています。

実母たんが衝動買いしたという低周波治療器。
「なんか良さそうに思えて買ってみたけど、説明書読むだけで肩が凝ったからi子さんに譲るわ」とのこと。

‥うーん?
‥普通に使えるんだけどな。

先日の電気圧力鍋を譲り受けた件に引き続き、なんだか最近こういうパターンが多いな。

逆・敬老の日プレゼント‥?

日本の高齢化を支えないといけない世代の私を、お元気なシニア世代に労ってもらいる‥と解釈しましょうかね。

明日も、がんばろう。

Posted by i子 at 20:02 | - | comments(0)

「とある温泉」



ちびが、広告を見ていて「とある温泉」ってドコ?と唐突に言いました。

ミステリーツアーについての説明って難しい‥。

翻訳するのも難しいエピソードです。


Posted by i子 at 21:54 | - | comments(2)

知恵がつきますよーに


天橋立銘菓の智恵の餅。
市内で買えたので買って頂きました。
あっさりしてるから、3人で一箱ぺろり。
美味しかったー。

レトロな包み紙は、ちびの自作テーブルのテーブルクロスになりました。

Posted by i子 at 22:53 | - | comments(0)

タイマー炊飯は諦めました

 タイマー炊飯のことはあきらめることにして、今日は朝いちばんに炊飯ボタンを押しました。

 

 炊飯時間がものすごく早いので、身支度している間に炊きあがりました。

 …なーんだ、やっぱ、これでよかったんだ。

 

 きょう、なにげなく目についたのが厄年の表。

 わたし、33歳の厄年のときに、はじめてぎっくり腰になったり、当時住んでいた家が大雨災害で雨漏りしたり、オットたんの仕事のあれこれに巻き込まれて、慣れない育児も重なってものすごくしんどかったので「厄年ってやっぱり昔の人の知恵の伝承だな〜」と思っていたのですが、そうか、その後うっかりしてたけど、この数年も厄年だったんだ、と気づきました。

 

 私だけでなくオットたんもだ。

 夫婦そろって厄年だったんだ。

 そりゃしんどいはずだわ。

 

 それに気づかないくらいあっぷあっぷで、しんどい2年あまりだったという。

 

 まあ、この話も、数え年かどうかとか早生まれかどうかとかで、諸説あるようですが。

 っていうか、私、クリスチャンですが。

 

 ビッグデータ的に、男性も女性も、およそこういう年回りでしんどい目にあうんだろうな。

 私たちだけじゃないんだろうな。

 

 ということは、もう既に、一番しんどかった時期は乗り越えているんじゃないか、とも思います。

 

 

 

Posted by i子 at 19:06 | - | comments(0)

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